【RED WING】
おしゃれミューズSNAP
「RED WING、私の場合」
一過性のトレンドに左右されず、長いスパンでつきあえる。しばらく休ませる時期があっても、またふとはきたくなる。いつだって着こなしに風格が備わる。タイムレスな魅力に富んだ「レッドウィング」のブーツが、新時代を生きる私たちに必要なそのワケとは。
ファッショニスタ4名の着こなしSNAP
上半身にボリュームを持たせる着こなしがメインストリームとなり、がっちりと重さのあるワークブーツは全身バランスがとりやすい点でも優秀です。質実剛健なアメカジムードも相まって、ミューズ界隈の方々も合わせやすさを高評価。
スタイリスト
樋口かほりさん
「シューズと服の色のトーンを合わせて、サテンなど艶のあるアイテムにして、カジュアルでも女らしいムードに。普段、華奢な靴を選ぶことが多いのですが、これは形がすっきりしているので、いつものスタイリングにすんなりハマってくれました」
jonnlynxデザイナー
林 真理子さん
「やっぱりコレ! と、90年代に憧れた王道モデルを。アメリカンなムードを携えたくて、ヴィンテージアクセをプラス。全体の色合いはシックにまとめモードに徹しつつ、MIX感のあるスタイルに」
OVERLAP.CLOTHINGディレクター
稲葉真理恵さん
「無骨さの中に女性らしさが宿るアイアンレンジャーを選びました。ウィメンズは細身の木型に変更されていて、足先もすっきり。なのでフェミニンさを意識してドレスと。足にフィットして歩きやすい!」
髙島屋ウィメンズ クリエイティブディレクター
長尾悦美さん
「普遍的なベーシックスタイルを、エッジのきいたジャケットでモードに格上げ。ウィメンズライン、ほんとはきやすいですよ。スカートなど脚を出すスタイルのときは、足首がキレイに見えるよう2.5㎝のインソールで上げ底しています」
お問い合わせ
レッドウィング・ジャパン
☎03-5791-3280