デニムもスポーティもトラッドに決まる!【はくだけで即おしゃれ見えするローファーコーデ8選】
今季も引き続きトレンド継続中のローファー。カジュアルなスタイルに合わせればほどよいきちんと感を、女性らしいコーデにプラスすればこなれ感を演出できるなど、大人のちょうどいいバランスが作れるのがローファーのいいところ。そんないろんな顔を持つローファーだから、どんなスタイルにも合わせやすいうえに、はくだけで旬の着こなしが叶う優秀さ。今回はそんなローファーを使った着こなしをスタイル別にご紹介していきます。
【STYLE 1】
ジャケット×デニムと合わせたら
ほどよくキレイ&大人の雰囲気に
ジャケット¥110,000(オーラリー)、ポロニット¥39,600(デミー バイ デミリー/RHC ロンハーマン)、デニムパンツ¥33,000(プランクプロジェクト/プランクプロジェクト 青山店)、メガネ¥124,000(カルティエ/ケリング アイウェア ジャパン カスタマーサービス)、ローファー¥83,600(ヘリュー/ショールーム セッション)
超極太シルエットのデニムだって、ジャケット×ローファーで一気にトラッドに。スニーカーでカジュアルに着こなすのももちろん素敵だけれど、レザーのきちんと感で足元をキリリと締めるのが大人のたしなみ。
ジャケット¥97,900(アンスクリア/アマン)、スエット¥27,500(フラン)、デニムパンツ¥29,700(共にサードマガジン)、メガネ¥124,000(カルティエ/ケリング アイウエア ジャパン カスタマーサービス)、ローファー¥83,600(ヘリュー/ショールーム セッション)
キャッチーなプリントスエットがアクセントになったカジュアルスタイル。ビッグジャケットに合わせたのは風合いのあるフリンジローファー。ボーイズライクなコーディネートもきちんと感のある足元なら大人ムードにシフト♪
otona MUSE 2024年6月号、10月号、11月号、otona MUSE WEB 1月、2月、3月、2023年10月、11月公開分より
otona MUSE I
EDITOR
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