【JOGGO】カラーカスタマイズできるレザーアイテムの新しい選択肢

洗練されたレザーアイテムが、パーツまでカラーカスタマイズできると話題の「ジョッゴ」。キャッチーな装いはもちろんのこと、背景にあるサステナブルな取り組みも魅力のひとつ。ホリデーシーズンに向けて、1年頑張った自分へのギフトとしても。こんな素敵なブランドでセレクトしてみるのはいかが？

期間限定カラーを含む14〜21色から、パーツごとにカラーを選ぶことが可能。今回優さんが持ったバッグや財布、フラグメントケースは全て、スタイリスト加藤かすみさんがミューズ世代にオススメのカラーをセレクト。

旬度の高いスクエアミニバッグは、フラップと太めのショルダーストラップが洒落感を誘うアクセントに。それに、コンパクトながらもマチがあるので、見た目以上の収納力！ フロントにはフラップ付きポケット、バックには出し入れしやすいスリットポケット付き。お財布、スマホ、コスメなどの必需品がコンパクトに収まる。

バイカラーのラウンド長財布は、リッチ見えするエンボス加工が素敵。100度まで開いて全体を見渡しやすく、カードポケットが14個と抜群の収納力。コンパクトなサイズ感で人気のフラグメントケースは、なんと6カ所のカラーカスタマイズが可能。マチがあるのでミニウォレットのように使え、カードを出し入れせずタッチ決済ができる機能も！ ギフトとしても人気のアイテム。

優さんは、右ページで持ったショルダーバッグと同じアイテムをカラーカスタマイズ。モノトーンをベースに、内側にイエローのアクセントをきかせて。

エシカルレザーブランド「ジョッゴ」では、約80種類のお財布やバッグを、気軽にカラーカスタマイズ＆刻印できる。バングラデシュの貧困問題を解決したいという想いで設立され、“次世代によりよい地球をつなぐこと”を理念とした事業運営を目指している。自社工場は、2013年首都ダッカにあるビルの1室から始まり、貧困から抜け出せず困窮している人たちが、日本の熟練した革職人による技術の伝承のもと誇りを持って働ける環境を整えた。耐久性の高い牛革は現地で調達。捨てられるはずだった現地の資源を循環サイクルに戻し活用する、サステナブルな取り組みを実現。受注生産なので廃棄を生まず、環境にも労働者にも負荷のない製品づくりも魅力的。

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JOGGO（ジョッゴ）