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セットアップで着る? ルーズに着る? 海外ファッショニスタたちのデニム最新着こなし術

  • ステラ マッカートニーと空山基のコラボによるデニムをセットアップで取り入れた彼女。空山基らしいグラフィックと、オーセンティックなデニムのムードがマッチ。

    ステラ マッカートニーと空山基のコラボによるデニムをセットアップで取り入れた彼女。空山基らしいグラフィックと、オーセンティックなデニムのムードがマッチ。

  • ミリタリーテイストなシャツも、濃い目のカラーのデニム素材になれば、ぐっとモードな雰囲気に。

    ミリタリーテイストなシャツも、濃い目のカラーのデニム素材になれば、ぐっとモードな雰囲気に。

  • デニム×レザーは永遠の鉄板。お土産チャームがたくさんついたバッグを小脇に抱えるのも、今シーズンらしいポイント。

    デニム×レザーは永遠の鉄板。お土産チャームがたくさんついたバッグを小脇に抱えるのも、今シーズンらしいポイント。

  • ボリューミーなデニムのジャケットを、ベルトでマーキングしてスタイルアップ。キャップやアームウォーマー、シューズは同じトーンで合わせてモダンな印象に。

    ボリューミーなデニムのジャケットを、ベルトでマーキングしてスタイルアップ。キャップやアームウォーマー、シューズは同じトーンで合わせてモダンな印象に。

  • デニムのセットアップがあれば、ウエスタンなアイテムもシックな印象に。

    デニムのセットアップがあれば、ウエスタンなアイテムもシックな印象に。

  • ローウエストにベルボトム、ピクシーカットが、Y2Kムードを感じさせるスタイル。矢沢あい先生の漫画に出てきそうな顔立ちも、懐かしさを加速させてるかも?

    ローウエストにベルボトム、ピクシーカットが、Y2Kムードを感じさせるスタイル。矢沢あい先生の漫画に出てきそうな顔立ちも、懐かしさを加速させてるかも?

  • 人気スタイリストのアレクサンドル・カールは全身淡いトーンで合わせて、リュクスな雰囲気に。

    人気スタイリストのアレクサンドル・カールは全身淡いトーンで合わせて、リュクスな雰囲気に。

  • デニム以外はブラックではなくブラウンで統一したり、ウエスト部分にデザインが施されたジャケットを選んだり…… なんてことないスタイリングと思いきや、細部まで計算されたスタイリングに脱帽。

    デニム以外はブラックではなくブラウンで統一したり、ウエスト部分にデザインが施されたジャケットを選んだり…… なんてことないスタイリングと思いきや、細部まで計算されたスタイリングに脱帽。

  • 秋元梢さんをキャッチ! 短丈×ロングスカートは今すぐ真似したいスタイリング。

    秋元梢さんをキャッチ! 短丈×ロングスカートは今すぐ真似したいスタイリング。

  • ロングコートをドレスライクに着こなして。スリットはギリギリを攻めるのが◎。

    ロングコートをドレスライクに着こなして。スリットはギリギリを攻めるのが◎。

  • スタイリストのエミリー・シンドレフは、アメリカ発のストリートウェアブランド、URKOOLのデニムジャケットをチョイス。

    スタイリストのエミリー・シンドレフは、アメリカ発のストリートウェアブランド、URKOOLのデニムジャケットをチョイス。

  • ヴォーグ オーストラリアの編集長であり、WARDROBE.NYCのファウンダーであるクリスティン・センテネラは、シルエットやサイジングの異なるアイテムをレディに着こなす名手。コンパクトながらオーバーサイズなジャケットの合わせはスタイルアップ効果も。

    ヴォーグ オーストラリアの編集長であり、WARDROBE.NYCのファウンダーであるクリスティン・センテネラは、シルエットやサイジングの異なるアイテムをレディに着こなす名手。コンパクトながらオーバーサイズなジャケットの合わせはスタイルアップ効果も。

  • オーバーサイズのCPOジャケットはメンズライクに傾倒しやすいけれど、透け感のあるパンツやピンクベースに輝くミニバッグを合わせて、センシュアルに着こなして。

    オーバーサイズのCPOジャケットはメンズライクに傾倒しやすいけれど、透け感のあるパンツやピンクベースに輝くミニバッグを合わせて、センシュアルに着こなして。

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  • ステラ マッカートニーと空山基のコラボによるデニムをセットアップで取り入れた彼女。空山基らしいグラフィックと、オーセンティックなデニムのムードがマッチ。
  • ミリタリーテイストなシャツも、濃い目のカラーのデニム素材になれば、ぐっとモードな雰囲気に。
  • デニム×レザーは永遠の鉄板。お土産チャームがたくさんついたバッグを小脇に抱えるのも、今シーズンらしいポイント。
  • ボリューミーなデニムのジャケットを、ベルトでマーキングしてスタイルアップ。キャップやアームウォーマー、シューズは同じトーンで合わせてモダンな印象に。
  • デニムのセットアップがあれば、ウエスタンなアイテムもシックな印象に。
  • ローウエストにベルボトム、ピクシーカットが、Y2Kムードを感じさせるスタイル。矢沢あい先生の漫画に出てきそうな顔立ちも、懐かしさを加速させてるかも?
  • 人気スタイリストのアレクサンドル・カールは全身淡いトーンで合わせて、リュクスな雰囲気に。
  • デニム以外はブラックではなくブラウンで統一したり、ウエスト部分にデザインが施されたジャケットを選んだり…… なんてことないスタイリングと思いきや、細部まで計算されたスタイリングに脱帽。
  • 秋元梢さんをキャッチ! 短丈×ロングスカートは今すぐ真似したいスタイリング。
  • ロングコートをドレスライクに着こなして。スリットはギリギリを攻めるのが◎。
  • スタイリストのエミリー・シンドレフは、アメリカ発のストリートウェアブランド、URKOOLのデニムジャケットをチョイス。
  • ヴォーグ オーストラリアの編集長であり、WARDROBE.NYCのファウンダーであるクリスティン・センテネラは、シルエットやサイジングの異なるアイテムをレディに着こなす名手。コンパクトながらオーバーサイズなジャケットの合わせはスタイルアップ効果も。
  • オーバーサイズのCPOジャケットはメンズライクに傾倒しやすいけれど、透け感のあるパンツやピンクベースに輝くミニバッグを合わせて、センシュアルに着こなして。

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