フォトグラファーのスティーヴン・マイゼルの名前がプリントされているTシャツは、上にオーガンジーのドレスを重ねてドレッシーなムードに。
立体的なフォルムが目を引くスカートを主役にしたスタイリングには、無駄をそぎ落としたプレーンな白Tが正解。
グレートーンでまとめた彼女。何気ない白Tにベストやカーディガンなど合わせる小技は、今すぐ真似したいところ。
モードなセットアップには、ツヤ感のあるスムース素材の白Tを合わせて、とことんマニッシュに。
フィット感のあるTシャツにはルーズなボトムスを選びたいところ。何気ないスタイリングも、全体のバランスで旬度が左右されます。
トレンドの真智子巻きを取り入れた、ソフィア・ロウ。からだにぴったりと沿うニット地のTシャツに、50sを思わせる太いベルトやミディ丈のスカートを合わせてレトロな着こなしに。
シルバーのパンツにシューズ、グローブ……と、エッジの効いたアイテムも、白Tならば「着こなせちゃうかも?」と思える不思議。
オールホワイトのコーディネートは、ゴールドのジュエリーやチェーンベルト、腕時計、ヒールを合わせてレディな印象に。