FASHION WED.07.17 2024 「将来、娘に譲れる」「ブランド名がすぐ分からない」金子綾さんのラグジュアリーブランド活用術とは 「最近は昔よりもあれこれむやみやたらに買い物しないようになりました。素敵なものに出会ったときに、というスタンスは変わりませんが、ラグジュアリーブランドなどの高価なアイテムを購入するときは、ふたりいる娘たちに将来譲ることができるか、ということを基準に買い物することが増えた気がします。とはいえ、欲しいものは本能に従って買ってしまうことも多いですけどね(笑)。また、ロゴやグラフィックなど、いわゆるブランドが分かりやすいアイテムは自分のスタイルの方向性とはずれてしまうので、どうしても欲しいもの以外はできるだけ選ばないようにしています」TASAKIのパールネックレス、COUDREのパールピアス、ATONのTシャツ、AYA KANEKO×Lee×JOURNAL STANDARD L'ESSAGEのデニム、BOTTEGA VENETAのバッグ、OOFOSのサンダル、Cartierの腕時計は本人私物左上から:COUDREのピアスとバロックパールのネックレス、TASAKIのロングパールネックレスは本人私物narinのリングは共に本人私物JIL SANDERのTシャツ、HYKEのインナー、BLACK BY MOUSSYのサイクリングショーツ、BIRKENSTOCKのシューズ、THE ROWのバッグ、ROLEXの腕時計、COUDREのパールピアス、その他は本人私物COUDREのカットソーとバッグ、CHANELのキャミソールとカチューシャ、Curensologyのパンツ、COELのサンダルは本人私物左から:THE ROW、COUDRE、THE ROW、BOTTEGA VENETAのバッグは本人私物 BACK この記事の画像一覧