「蒸しなすのゆずこしょう和え」と「刺し身のユッケ風」15分でできる絶品家つまみ2選
時間も手間もかけず、おいしいのが一番
家呑み大好きなハナコさんが、リアルに日々作るメニューは、手をかけなくてもおいしいもの。
「油揚げ、ハム、チーズ、卵、かまぼこ……おつまみにしやすい食材を常にストックしているので、そのまま食べたり、組み合わせたり。特別な食材を使わなくても、普段の晩酌なら、それで十分ですよね。ポイントは味のアクセントになる薬味や、味を変えられる調味料を用意しておくこと。最終的にはちょっと味つけしただけの薬味をつまみながら呑んじゃったり……(笑)。家呑みの楽しさと可能性がどんどん広がりますよ」

味変グッズを食卓に!シンプル調理でも飽きずにつまめる
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cooking_YOKO NATSUME
photograph_YASUO NAGUMO
styling_HIROKO NAKADA
illustration_ YURIKO KUBO
text_HIROKO NAKADA
cooperation_UTUWA
otona MUSE 2020年5月号より
EDITOR
37歳、輝く季節が始まる! ファッション、ビューティ、カルチャーや健康など大人の女性の好奇心をくすぐる情報を独自の目線で楽しくお届けします。