「触ってるけど大丈夫?」「洗い方がわからない」息子の【おちんちん】問題にママができること
今日からできる! ママに伝えたい3つのポイント

①「剥けてないといけない時期」があることを知ろう
②“洗い過ぎない”“無理しない”ケアを心がけて
③恥ずかしがらず、親子で“性”について少しずつ話していく
子どもの将来のために、ママが今日からできるケアと対話の一歩を、無理なく始めてみましょう!
平山和秀/国立大学法人 熊本大学医学部卒業後、聖路加国際病院にて外科系初期研修医を経て京都大学附属病院泌尿器科に入局。泌尿器科専門医・指導医、がん治療認定医、ロボット手術ダヴィンチ免許を取得し、欧州泌尿器科学会、米国泌尿器科学会、世界泌尿器科学会に3年連続採択。アメリカで最も権威のある泌尿器科雑誌『UROLOGY』に論文出版する傍ら、形成外科医として美容医療に従事。『専門分野である男性器治療・性同一性障害・AGA(薄毛治療)の分野で安全で質の高い医療を提供したい』とカズ博多クリニックを開院。日本男性器学会理事長や日本初の男児向けデリケートゾーンケアクリーム『キレイにむけたね』を展開する秀和製薬代表取締役社長を兼務。
illust:YAECHIN
EDITOR
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