肌やからだの乾燥は「内側から」うるおいを与えて【秋の養生レシピ】きのことえびのアジア風温サラダ
きのこをたっぷり使ったうるおいレシピ『きのことえびのアジア風温サラダ』

舞茸・しめじなど旬のきのこをたっぷり使い、さらに肌のうるおいを守る良質なたんぱく質を含むえびをプラス。スパイスの温め効果と、アーモンドの良質な脂質で、内側からうるおいましょう!

【材料】2人分
きのこ(舞茸、しめじ、ひらたけなど)…適量 ※お好きなきのこでOK
むきえび…150g
にんにく(みじん切り)…1片
唐辛子(輪切り)…少々
ごま油…大さじ1
カレー粉…小さじ2
ナンプラー…大さじ1
パクチー(ざく切り)…2束
アーモンド(刻む)…適量
ライム…1/4 個

【作り方】
1.きのこは小房にわけ、えびは片栗粉、塩少々(分量外)で洗い、水気を切る。ナンプラーとカレー粉は混ぜ合わせておく。
2.フライパンにごま油入れ熱し、にんにく・唐辛子を入れ香りがでたら1を入れ炒める。
3.火を止めナンプラーとカレー粉を加え、予熱で全体に絡める。
4.3をお皿に盛り、パクチーを上にたっぷりのせる。
5.アーモンドをトッピングし、ライムを絞る。

ライムをたっぷり絞って、パクチーと混ぜ合わせて食べるのがおすすめ♡

きれいの土台は毎日の食事から。秋の食卓にぜひ取り入れてみてください!
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cooking & text:RIE MIYAZAWA