【入園祝いに! 】何年経っても捨てられない。読み聞かせも1人読みにもいい「100%ORANGEの絵本」3選
『よしおくんがぎゅうにゅうをこぼしてしまったおはなし』/岩崎書店

『よしおくんがぎゅうにゅうをこぼしてしまったおはなし』/作・絵_及川賢治 竹内繭子/岩崎書店
よしおくんが食卓で牛乳をこぼした結果、牛乳の海に冒険に出かけることになってしまうという壮大なストーリーです。『わたしのワンピース』という作品ご存知の方も多いと思いますが、あの壮大なファンタジーのように、こちらの作品も展開していきます。食べこぼしが多く、普段注意されている子どもなら誰もがドキッとして、冒頭から心をつかまれるはず。うちの娘はとてもよく飲みものを倒してこぼしていたので、よしおくんになりきっていました。かなりハラハラして、ストーリーに没頭したのをよく覚えています。文字量もぐっと少ないので、早い子であれば年中さんくらいから1人で読み通すことができるかなと思います。
『ブタベイカリー』とは一転、色数少なめ、鮮やかな色で、ベタ塗りしてあるのでかなりポップな雰囲気です。ドラマティックなドキドキの展開なのですが、この明るさでシリアスにならず楽しめます。色彩感覚って、普段よく見ているものから養われると聞いていたので、特に娘が幼いころは筆者が素敵だなとかおしゃれだなと思う配色の絵本を選んでいました。こちらもそんな1冊です。

チョコレートパンとぎゅうにゅうが朝ご飯っていうのも、今の子どもの生活に近く親近感がわくのではないでしょうか。各ページの文章量も少な目で読みやすいですよ。
otona MUSE K
EDITOR
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