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ママスタイリスト木津明子運営【子ども食堂】の春。子どもたちの成長と旅立ちの季節にしみじみ

そもそも【横浜ジョイフルキッズ】との出会いは、娘が小学生のころ。見学に行ったときのこと、声も小さくシャイな娘はハンズクラップをしながら歌う子どもたちと元気な先生のムードに完全に飲まれてしまったのか、全く歌わないし、ぴくりとも動かない……。保護者席からその様子を見ていた私は「こりゃ。やらないだろうな~」と思っていました。


ところが休憩時間にダッシュで私の膝に飛び込んできた娘。「どうする? 習ってみる?」と聞いたところ、小さい声で「すっごい楽しい」と(笑)。こちらからは不動の人に見えていたのですが、ちゃんと彼女の心は踊っていたのです。その後、3年生から6年生までお世話になりました。最後のコンサートでは心の震えが身体に伝わり、よもや痙攣しているのでは? と思うほど彼女のグルーヴを感じて、こちらも涙を流しながら痙攣しそうになったのを覚えています。つまり、それくらいゴスペルって、ソウルフル!

横浜には市民のソウルミュージックである、【横浜市歌】という小学校で必ず習う歌があります。式典という式典で必ず歌い、テンポが良く横浜市民は全員この歌が好き(※店主・木津調べ)。先日の娘の中学校の卒業式に出席してきました。娘も息子も私の母校に通っているので、国歌・横浜市歌はもちろん、校歌まで全てしっかり大きい声で歌い上げてきました! ちょっとした自慢です(笑)。実は毎回、ちゃんと覚えてるかなと一瞬不安に思うのですが、曲のイントロが流れるともう身体が勝手に一歩前に出て、出だしからしっかり歌えるから、不思議なものです。大声で堂々と歌う私に、隣の親御さんたちはびっくりしていることでしょう。

音楽って歌うと元気になるし、ときに音楽に救ってももらえる。聴いてくれた子どもたちの心に残るコンサートになっているといいな♡

娘あこと店主木津。いつもか細い声で話しかけてくるので「え?」と聞き返していた幼少期からは想像もできない、今どきの子になりました! 4月からは無事に志望校に進学します。

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ファッションスタイリスト、「こども食堂レインボー」代表/『otonaMUSE』他モード誌を始め数々の媒体で活躍中のファッションスタイリスト。明るく朗らかな人柄にファンが多く、俳優たちからのオファーも多い。「こども食堂レインボー」の主催者でもあり、神奈川県横浜市にて月に2回子ども食堂を開いている。

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