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オトナミューズ編集部

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身近なものほど忘れがち【お皿・タオル・まな板】年末年始に買い替えたい、厳選生活雑貨レポート

吸水性、発色、肌触り、全てがパーフェクト!
Hippopotamus(ヒポポタマス)のタオル

ヒポポタマスのバスタオル。しっとりとシャリ感のバランスが最高です。

編集Hの旦那様は「バスタオルはヒポポタマス以外は考えられない」と豪語するほどの熱狂的なファンだそう。石田純一さん(古い!)といい、タオルにこだわりのある男子って多いんですね。

白一色で揃えたいとか、バスタオルはあえてホテルにあるような少し硬めの質感がいいとか、意外とそれぞれにこだわりがあるタオル。筆者はとにかく肌に優しく、しっかり水分を吸収してくれる、カラーバリエーションが多く、キレイな色が多い、という理由で「ヒポポタマス」が推しタオルです。

娘が敏感肌なこともあり、ガサガサゴワゴワするようなタオルはNG。ヒポポタマスのタオルは、オーガニックコットンとエコ素材の再生竹繊維を織り混ぜる独自の製法で、肌触りは優しいのにシャリ感もあり、サッと吸水してちょっと他のタオルとは異なる独特の使い心地が最大の魅力。水を吸った後でもベタっとしないんです。さらに速乾性もあり、家族が多くタオルの洗濯量に悩まされるご家庭にもオススメです。発色のよさも私の好きな点ですが、実は乳幼児が口に含んでも安全で、洗濯による色落ちに耐えうるタオルをつくるために、5時間以上におよぶ洗いの工程が採用されているんです。スゴイ! エコテックス®スタンダード100という、非常に厳しい分析試験にクリアした製品だけに与えられる、世界最高水準の安全な繊維製品の認証も受けています。最高!

ヒポポタマスのタオルは乳幼児が口に入れてもいい安全性と発色の良さが両立。

毛足が長めで、表面が非常になめらかで艶やか。しっかりとした吸水性を保つためにも、柔軟剤の使用は避けるのがベター。水分吸収を妨げない専用の洗濯石けんが来年登場するそうなので、要注目です。

ヒポポタマス タオル カラー

自宅用にはもちろんですが、名入れのサービスなどもあるので、保育園や幼稚園の入園用のギフトにもオススメです。

Hippopotamus

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37歳、輝く季節が始まる! ファッション、ビューティ、カルチャーや健康など大人の女性の好奇心をくすぐる情報を独自の目線で楽しくお届けします。

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