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オトナミューズ編集部

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チンして冷やして和えるだけ。食欲のない日も『明太子と塩昆布のうどん』は、ツルツル美味しい!

チンして冷やして和えるだけ。食欲のない日も『明太子と塩昆布のうどん』は、ツルツル美味しい!

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暑い毎日のランチは、つるつるサッパリ冷やし麺しか食べられませんよ! という方に、とっておきの『明太子と塩昆布のうどん』のレシピをお届け。レモンの酸味で味が締まり、食べ飽きません。和えるだけのお手軽メニューは、忙しくて調理に時間をかけられないときにも重宝しますよ。

『明太子と塩昆布のうどん』

チンして冷やして和えるだけ。食欲のない日も『明太子と塩昆布のうどん』は、ツルツル美味しい!

モチモチとした弾力が美味。ただし太麺は、和え麺にすると味が入りづらいので、はっきりとした濃いめの味つけにしましょう。

(材料)2人分

うどん(冷凍)…2玉(360g)

辛子明太子…100g

七味唐辛子…少々

レモン…適量

A

塩昆布…15g

レモンのしぼり汁、オリーブ油…各大さじ1と1/2

 

(作り方)
明太子は1㎝幅で4個切り、飾り用に残しておく。残りは薄皮を除く。

 

薄皮を除いた明太子を大きめのボウルに入れ、Aを加えて混ぜ合わせる。

 

鍋に湯を沸かし、うどんを入れて袋の表示通りにゆでる(もしくは電子レンジで温める)。ざるに上げて流水で洗い、氷水で冷やして水けをしっかりきる。

 

④32に加えてよく混ぜ合わせ、器に盛る。飾り用の明太子をのせて七味唐辛子をふり、レモンを好みの大きさに切って添える。

POINT_具材としても調味料としてもよい働きをする、辛子明太子と塩昆布を活用。素材のうまみと塩味を生かせば、調味料は最小限でOK。

『玉ねぎとパルミジャーノの和えそば』レシピ

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cooking_KIYOMI KOBORI photograph_WAKANA BABA styling_TOMOKO KUBOTA text_HIROKO NAKADA

otona MUSE 2019年8月号より

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37歳、輝く季節が始まる! ファッション、ビューティ、カルチャーや健康など大人の女性の好奇心をくすぐる情報を独自の目線で楽しくお届けします。

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