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オトナミューズ編集部

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【ぐっすり寝たい】ポイントは体温をどう下げるか。すぐに入眠する方法は?睡眠の専門医が解説!

夏でもお腹はあっためる

 

夏でも何も掛けないで寝るのはNG。冷房を上手に使い、快適な温度・湿度を保ちつつ、睡眠中に冷え過ぎてしまいがちなお腹周りはしっかり防寒するのが快眠のカギです。最近では接触冷感素材を使用したものなどさまざまな夏用の掛け布団が登場しているので、好みのものが見つかるはず。布団側はもちろん、中綿までシルク素材の軽量な掛け布団は、夏は涼しく冬は暖かく通年にわたって使用できるので特にオススメです。

蒸れにくく、爽やかな使い心地のシルク製の肌掛け布団。ネットを使用すれば洗濯機で丸洗いできるのも嬉しいポイント。洗えるシルクのおふとん¥110,000(newmine/nishikawa お客様相談室)
蒸れにくく、爽やかな使い心地のシルク製の肌掛け布団。ネットを使用すれば洗濯機で丸洗いできるのも嬉しいポイント。洗えるシルクのおふとん¥110,000(newmine/nishikawa お客様相談室)

蒸れにくく、爽やかな使い心地のシルク製の肌掛け布団。ネットを使用すれば洗濯機で丸洗いできるのも嬉しいポイント。洗えるシルクのおふとん¥110,000(newmine/nishikawa お客様相談室)

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text:KAZUKO MORIYAMA illustration:YUKO SAEKI styling:ERINA KAWASE
otona MUSE 2024年9月号より

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オトナミューズ編集部

37歳、輝く季節が始まる! ファッション、ビューティ、カルチャーや健康など大人の女性の好奇心をくすぐる情報を独自の目線で楽しくお届けします。

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