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オトナミューズ編集部

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【子育てママ必見】そのランドセル捨てないで!プロによるミニ財布などのリメイクにご注目

宝島社リメイクランドセル

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子どもが小学校を卒業してある種、役目を終えたランドセル。そのランドセルをリメイクして、今度は日用品として子どもの思い出とともに使っていけるサービスがあるんです! リメイクは「折り財布」、「コインケース」、「肩ベルトキーホルダー」、「写真立て」、「パスケース」の5種類。加えて特典に「ミニミニランドセルキーホルダー」、「財布に名入れサービス」が。製作は「Askal カバン工房」のプロの職人チームによるものなんです! 今回ご紹介するプランは、ランドセルリメイク協会が宝島社のために特別監修した「宝島社公式ECサイト<宝島チャンネル>限定商品のため数量限定で、申し込みは2024年8月30日(金)15:00まで。5点のリメイクに、2種類の特典で19,800円。思い出を再度使えることはもちろん、シンプルに、財布やパスケースなどが手に入ると考えてもこの価格、リーズナブルではないでしょうか。詳しく見ていきます。

【8月30日(金)15:00まで】申し込みはこちら!

リメイクセット5点について

宝島社リメイクランドセル

折り財布

折り財布はカード入れが4枚分に、小銭入れとお札入れと必要十分を備えたキャッシュレス時代にぴったりなミニサイズ。なお、こちらには名前を刻印してもらえる特典サービスが!

宝島社リメイクランドセル

コインケース

ランドセルの横の部分の素材をベースに使用しています。そのため、デザインされていることが多い刺しゅうやロゴを活かすことができます。
※最終的なデザインは職人判断となる場合があります

宝島社リメイクランドセル

肩ベルトキーホルダー

使い込んだ跡を最も感じられる、ランドセルの肩ベルトをキーホルダーにリメイク。革の表情は意外と染みついているもの。キーホルダーでもう一度楽しめることは嬉しいです。


※最終的なデザインは職人判断となる場合があります

宝島社リメイクランドセル

写真立て

こちらは写真立て。内側のポケット部分を写真入れに使用し、かぶせの金具を支えにするランドセル感を残したデザインです!


※大きさはランドセル内側のポケットと窓部分のサイズによって異なります
※最終的なデザインは職人判断となる場合があります

宝島社リメイクランドセル

パスケース

スマホに交通系ICを入れるのもいいけれど、なんだかんだパスケース派の方も多いはず。このパスケースは、ランドセルの裏地をおおいに使ったデザインです。ランドセルの裏側、本人や家族、本当に仲がいい友人だけ知っている、ランドセルらしくないけれど、最もランドセルなデザインはなかなかにグッととくるものがあります。中学生になった子どもに持ってもらってもアリです!

ランドセルの多様なカラバリにも対応

宝島社リメイクランドセル

多様なカラバリに対応

上記は一例ですが、もちろん黒や赤だけではありません。現代らしいさまざまな色のランドセルにも対応をしてもらうことができます。どんな仕上がりになるか、より楽しみになりそう...…!

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オトナミューズ編集部

37歳、輝く季節が始まる! ファッション、ビューティ、カルチャーや健康など大人の女性の好奇心をくすぐる情報を独自の目線で楽しくお届けします。

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