ちょっとした手土産にも♡
愛でながら食したい焼き菓子5選
リモートが増え、こんなときだからこそ大切にしたい“おやつタイム”。愛でてほっこり、味わってにっこりなお菓子で、ひと息つくのはいかが? おうち時間のお供にしたい、可愛い焼き菓子を集めました。
食べるのがもったいない!?
愛でながら、ホッとひと息
1 Pavlov/京抹茶
まるで生ケーキのように仕上げたオリジナルの生パウンドケーキ。抹茶チョコで包んだ春限定の「京抹茶」は、宇治抹茶・五十鈴を使用した生地と、黒糖生地を二層に。1本(大サイズ)¥1,700
2 cotito/ハナサブレ
センスフルな植物と焼き菓子を扱う西荻窪の「cotito」。その時期のエディブルフラワーをあしらい、1枚1枚丁寧に焼成したサブレで、季節を感じて。詰め合わせてギフトにも。1枚¥250〜
3 Pâtisserie FOBS/ゴーフレット
シェフが忘れられぬ記憶をたどって再現したというフランス北部の銘菓・ゴーフル。バターの風味豊かな柔らかい生地で、砂糖のシャリッとした食感が楽しいクリームをサンド。1枚¥410
4 VOSTOK labo/ふくろうのチーズクリームサンド
北海道根室にアトリエを構える「VOSTOK labo」から届く、ふくろうたち。良質な道産素材から作られるソフトなクッキーに、甘さ控えめのチーズクリームをたっぷりサンド。3羽入り¥1,296
5 cototoko/メレンゲリース、リサブレココ
ホワイトチョコにカシスで色づけたメレンゲリースと、手彫りの型で作られたリサブレココのセット。サブレは低GIのココナッツシュガーのみを使用したからだに優しいおやつ。レンゲリース1個とリサブレココ2枚の3個入り¥1,080
いかがでしたか? 次回は宝箱のような缶スイーツをご紹介します。
photograph_KEIICHI SUTO / styling_HIROKO NAKADA / text_AKI FUJII
otonaMUSE 2022年5月号より