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40代編集者が最高に癒された!森の中のホテル「ハイアット リージェンシー 箱根 リゾート&スパ」で週末リフレッシュ旅のススメ

  • リビングルームと呼ばれるラウンジスペース。その名の通り、居心地のよい我が家のようなアットホームな空間。こちらでお茶が楽しめます。

    リビングルームと呼ばれるラウンジスペース。その名の通り、居心地のよい我が家のようなアットホームな空間。こちらでお茶が楽しめます。

  • 今回宿泊したのはこちらの「マウンテンビューツイン」。広々していて、もう室内なのに清々しさまで感じちゃいます。贅沢空間すぎる!

    今回宿泊したのはこちらの「マウンテンビューツイン」。広々していて、もう室内なのに清々しさまで感じちゃいます。贅沢空間すぎる!

  • この景色を眺めながらのコーヒーブレイクが最高! ぼーっと外を眺める時間は最高の癒し。

    この景色を眺めながらのコーヒーブレイクが最高! ぼーっと外を眺める時間は最高の癒し。

  • こちらが「リージェンシースイートツイン畳リビング」。まるで日本旅館に来たかのような空間!

    こちらが「リージェンシースイートツイン畳リビング」。まるで日本旅館に来たかのような空間!

  • パウダースペースも広々。自然と普段よりも丁寧にスキンケアしちゃったり。

    パウダースペースも広々。自然と普段よりも丁寧にスキンケアしちゃったり。

  • 手前がクロゼット、奥にパウダースペースとバスルームが。

    手前がクロゼット、奥にパウダースペースとバスルームが。

  • ホテルですが、館内はこちらのウエアで移動OK。レストランもこちらで食事可能なのは嬉しい! リラックスして全館で過ごせる気遣い、ありがたいですよね。

    ホテルですが、館内はこちらのウエアで移動OK。レストランもこちらで食事可能なのは嬉しい! リラックスして全館で過ごせる気遣い、ありがたいですよね。

  • こちらの開運来福メニューは2月28日までの期間限定です。

    こちらの開運来福メニューは2月28日までの期間限定です。

  • こちらのリビングルームでアフタヌーンティーはいただけます。

    こちらのリビングルームでアフタヌーンティーはいただけます。

  • 大浴場近くに併設されたスパ。こちらもゆったりスペース!

    大浴場近くに併設されたスパ。こちらもゆったりスペース!

  • 箱根ハイアット㉑

    箱根ハイアット㉑

  • 気持ちのよい温度に温められたストーンとオリジナルのオイルを使った施術。

    気持ちのよい温度に温められたストーンとオリジナルのオイルを使った施術。

  • まずは足湯から。なんとなくこわばっていた身体もほぐれていき、施術準備完了!

    まずは足湯から。なんとなくこわばっていた身体もほぐれていき、施術準備完了!

  • フェイシャルは2本のクリスタルのスティック「アベンチェリンクオーツ」を使って。これが気持ちよすぎるのです!

    フェイシャルは2本のクリスタルのスティック「アベンチェリンクオーツ」を使って。これが気持ちよすぎるのです!

  • 「YON-KA」の製品はスパ併設のショップで購入可能。香り高く病みつきになります。

    「YON-KA」の製品はスパ併設のショップで購入可能。香り高く病みつきになります。

  • 森の中に現れるモダンなアートスポット。強羅駅からのアクセスも良く、箱根観光で注目のスポットです。

    森の中に現れるモダンなアートスポット。強羅駅からのアクセスも良く、箱根観光で注目のスポットです。

  • 美術鑑賞の前には朝食ビュッフェでしっかり腹ごしらえを。

    美術鑑賞の前には朝食ビュッフェでしっかり腹ごしらえを。

  • 和洋食からチョイス可能で、朝からもりもり食欲が刺激されます。

    和洋食からチョイス可能で、朝からもりもり食欲が刺激されます。

  • ホテルからのアクセスは、こんな感じです。強羅駅まではホテルのシャトルバスを利用し、強羅駅から美術館の無料送迎バスで約8分ほど。時間もかかりません。ポーラ美術館と強羅駅を往復する無料送迎バスは、1日13便。

    ホテルからのアクセスは、こんな感じです。強羅駅まではホテルのシャトルバスを利用し、強羅駅から美術館の無料送迎バスで約8分ほど。時間もかかりません。ポーラ美術館と強羅駅を往復する無料送迎バスは、1日13便。

  • 富士箱根伊豆国立公園の森の中に建てられたことが分かるこの写真! ものすごく豪華なロケーション。

    富士箱根伊豆国立公園の森の中に建てられたことが分かるこの写真! ものすごく豪華なロケーション。

  • 遊歩道はポーラ美術館の方々に丁寧に管理されている森の中にあります。まさにマイナスイオンのシャワー!

    遊歩道はポーラ美術館の方々に丁寧に管理されている森の中にあります。まさにマイナスイオンのシャワー!

  • 遊歩道には、宝探しのようにアートがそここに点在しています。

    遊歩道には、宝探しのようにアートがそここに点在しています。

  • 雪景色の中、新緑の中など、様々な背景でアートを鑑賞できるので、季節ごとに訪れたくなります。 ロニ・ホーン《鳥葬(箱根)》2017-2018年 ポーラ美術館 ©Roni Horn Photo: Satoshi Nagare

    雪景色の中、新緑の中など、様々な背景でアートを鑑賞できるので、季節ごとに訪れたくなります。 ロニ・ホーン《鳥葬(箱根)》2017-2018年 ポーラ美術館 ©Roni Horn Photo: Satoshi Nagare

  • 天井が高く、たっぷりとした採光で明るい館内でアートを楽しめます。

    天井が高く、たっぷりとした採光で明るい館内でアートを楽しめます。

  • 企画展「カラーズ ― 色の秘密にせまる 印象派から現代アートへ」を5月18日(日)まで開催中。Photo: Ken Kato

    企画展「カラーズ ― 色の秘密にせまる 印象派から現代アートへ」を5月18日(日)まで開催中。Photo: Ken Kato

  • モネとゲルハルト・リヒターをひとつの展覧会で鑑賞できる、ポーラ美術館ならではの展示。Photo: Ken Kato

    モネとゲルハルト・リヒターをひとつの展覧会で鑑賞できる、ポーラ美術館ならではの展示。Photo: Ken Kato

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  • リビングルームと呼ばれるラウンジスペース。その名の通り、居心地のよい我が家のようなアットホームな空間。こちらでお茶が楽しめます。
  • 今回宿泊したのはこちらの「マウンテンビューツイン」。広々していて、もう室内なのに清々しさまで感じちゃいます。贅沢空間すぎる!
  • この景色を眺めながらのコーヒーブレイクが最高! ぼーっと外を眺める時間は最高の癒し。
  • こちらが「リージェンシースイートツイン畳リビング」。まるで日本旅館に来たかのような空間!
  • パウダースペースも広々。自然と普段よりも丁寧にスキンケアしちゃったり。
  • 手前がクロゼット、奥にパウダースペースとバスルームが。
  • ホテルですが、館内はこちらのウエアで移動OK。レストランもこちらで食事可能なのは嬉しい! リラックスして全館で過ごせる気遣い、ありがたいですよね。
  • こちらの開運来福メニューは2月28日までの期間限定です。
  • こちらのリビングルームでアフタヌーンティーはいただけます。
  • 大浴場近くに併設されたスパ。こちらもゆったりスペース!
  • 箱根ハイアット㉑
  • 気持ちのよい温度に温められたストーンとオリジナルのオイルを使った施術。
  • まずは足湯から。なんとなくこわばっていた身体もほぐれていき、施術準備完了!
  • フェイシャルは2本のクリスタルのスティック「アベンチェリンクオーツ」を使って。これが気持ちよすぎるのです!
  • 「YON-KA」の製品はスパ併設のショップで購入可能。香り高く病みつきになります。
  • 森の中に現れるモダンなアートスポット。強羅駅からのアクセスも良く、箱根観光で注目のスポットです。
  • 美術鑑賞の前には朝食ビュッフェでしっかり腹ごしらえを。
  • 和洋食からチョイス可能で、朝からもりもり食欲が刺激されます。
  • ホテルからのアクセスは、こんな感じです。強羅駅まではホテルのシャトルバスを利用し、強羅駅から美術館の無料送迎バスで約8分ほど。時間もかかりません。ポーラ美術館と強羅駅を往復する無料送迎バスは、1日13便。
  • 富士箱根伊豆国立公園の森の中に建てられたことが分かるこの写真! ものすごく豪華なロケーション。
  • 遊歩道はポーラ美術館の方々に丁寧に管理されている森の中にあります。まさにマイナスイオンのシャワー!
  • 遊歩道には、宝探しのようにアートがそここに点在しています。
  • 雪景色の中、新緑の中など、様々な背景でアートを鑑賞できるので、季節ごとに訪れたくなります。 ロニ・ホーン《鳥葬(箱根)》2017-2018年 ポーラ美術館 ©Roni Horn Photo: Satoshi Nagare
  • 天井が高く、たっぷりとした採光で明るい館内でアートを楽しめます。
  • 企画展「カラーズ ― 色の秘密にせまる 印象派から現代アートへ」を5月18日(日)まで開催中。Photo: Ken Kato
  • モネとゲルハルト・リヒターをひとつの展覧会で鑑賞できる、ポーラ美術館ならではの展示。Photo: Ken Kato

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