
2月半ばのソウルって、リアルにどんな感じ?冬のソウル滞在記

韓国人YouTuber「ソウルグルメ」さんが紹介していた、明洞にあるソルロンタン店「味成屋(ミソンオク)」。

メニューは牛骨スープ「ソルロンタン」と茹でた牛肉「ユスク」のみ。韓牛のみを扱うこだわりで、素材を活かした素朴な味わいが魅力。

活気の戻った明洞。冬の食べ歩きは、アツアツのおでんが大本命。

サツマイモあんのコグマドーナツ。サックサク、モッチモチ。食感にハマること間違いなし!

米粉によるモッチモチの生地を形成していく匠の技は、ずっと見ていても飽きないほど。

鍾路5街駅、8番出口から直進した、北2GATEのコーナーにお店を構える「広蔵市場チャプサルクァベギ」。シグネチャーのクァベギが1個1000ウォン、サツマイモあん入りドーナツ(手前の丸いもの)が1個1500ウォン。

明洞の屋台には多くの人が。

Netflixのドキュメンタリーで紹介されたお店はもちろん、お昼どきの屋台はどこも大賑わい。

ロッテリアでは入口で手の消毒をして、左側にある注文モニター機へ。

このタッチパネル機でオーダー。

注文したものが準備できたら、頭上モニターに番号が表示される。

自分のレシートにあるバーコードを読み取る。

ロッテリアの、コインロッカーのようなピックアップBOX。

指定された番号のBOXをノックすると扉が開いて、注文品が受け取れる。

環境に配慮したラベルレスのペットボトルと、再利用カップ。