otona ROSY WEB 編集部スタッフ紹介
清水京子（しみず きょうこ）
創刊5年目の2020年よりotona ROSYに参加。仕事と平行して育児家事をこなす慌ただしい毎日のなか、美容は継続が大切との考えより「無理をしない」と「ルーティーンに組み込む」がモットー。「時短」「手ごたえ」「コスパタイパ」も大好物。最近はおばあちゃんの知恵的な昔からの言い伝えが科学的に解明され、効くメカニズムやエビデンスが明らかになっていく様を眺めるのにハマっています。例えば発酵や酵母の持つパワーなど。自然の恵みの偉大さをヒシヒシと感じます。
半面、ストレスフルな状況を緩和する「癒やしアイテム」も溺愛。コスメは肌ざわりやテクスチャー、香りなども重要視。忙しい日々を送っているROSY読者世代に、癒やしと手ごたえを感じられる情報をお届けできればと思っています。
体調を整えるのに手放せないのが「麻黄湯」と「梅肉エキス」「ビタミンC」。天然の抗生物質とよばれることもある「エキナセア」「マヌカハニー」も常備。効果効能や摂取タイミングなど、何かを調べるときにAIに「エビデンスは？」と必ず聞いていたら、最近ではAI自ら情報の出典元を明らかにしてくれるようになりました。
EDITOR
otona ROSYは、美容をもっとアカデミックに知りたいアラフォーのための美容専門誌。年齢に抗うのではなく、スマートに楽しく、今ある自分のキレイを最大限に引き出す美容法を様々な角度からご紹介します。
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