otona ROSY

【ROSYアンバサダ－紹介】Vol.1　モデル・フリーランスPR 小祝麻里亜さん

韓国語を習い始めたことをきっかけに、韓国ドラマからK-POPアイドルなど大の韓国好きに。定期的に渡韓し、ファッションやコスメなどショッピングを楽しんだり、クリニックにも訪れ、肌の状態に合わせた施術をしています。推し活にもハマっていて、いまの推しは「BTS」、「TXT」、「NJZ」です。

韓国で開催されるライブにも参戦！

以前は圧倒的にスキンケアよりコスメが気になっていたのに、35歳を過ぎてから地盤をしっかりしなきゃ！と思い始め、肌管理にとても興味があります。昨年は韓国でポテンツァDDRをしてきました。帰国後すぐに仕事ということも多いので、基本的にはダウンタイムなしのメニューから選んでいます。

韓国のクリニック選びは、日本語が通じることがカギ。自分の肌と相談しながら納得のいく施術を

肌質は乾燥肌で、アレルギーや女性ホルモンのバランスによってゆらぎ肌になってしまうので、そんな時はひたすら守りのスキンケア＝鎮静ケアを心がけています。調子がいい時に新たな美容液を取り入れるなど、栄養を与え、守りと攻めのバランスをとりながら様々なコスメを試しています。

小祝さん愛用のスキンケア。攻めの韓国コスメも多いですが、肌がゆらいだときは敏感肌用コスメも愛用

髪質は毛が1本1本しっかりめ、量が本当に多く、乾燥しやすいです。薄毛に悩むことはない反面、量が多過ぎてまとまらないこともしばしば。アウトバス後はヘアミルクで潤いケアを欠かさず、美容室で毛の多さをカバーできるように毎回カットでヘアスタイルを微調整してもらっています。

小祝さん愛用のヘアケア。濡れ髪には粗いコームを、朝のブラッシングにはメイソンピアソンのブラシを使用

トータルビューティー気になるので、本当にジャンル問わずにいろんなことをしてみたいです。体験ももちろん、美を作り出す方々の裏側も見てみたいです。韓国美容などについても発信していけたら嬉しいです。

text：KOTONE NAKAI[otona ROSY]

EDITOR

otona ROSYは、美容をもっとアカデミックに知りたいアラフォーのための美容専門誌。年齢に抗うのではなく、スマートに楽しく、今ある自分のキレイを最大限に引き出す美容法を様々な角度からご紹介します。