SEVENTEENの新CM「サントリー・ノンアルアンバサダーノンアルをもっと⾃由に」篇が新公開

気になる撮影エピソード

「SEVENTEEN」の洗練された魅⼒を引き出すことを⽬的に、⽩を基調としたシンプルなスタジオで撮影が⾏われました。「SEVENTEEN」のメンバーは、⿊を基調としたフォーマルな服装に⾝を包み、撮影に臨みました。集合シーンの撮影ではメンバー全員が揃うと、デビュー10 周年の貫禄が感じられ、その光景にスタッフ陣から思わずざわめきが。

ムービーに使⽤される⾳声の収録の際には、最年少のDINO さんがメンバーの声を揃えるためのQ 出しに⽴候補。「1,2,3」と⼒強く腕を振り、撮影の合間には「踊るみたいにやるの」と楽しそうにQ 出しのコツをメンバーに教える姿も⾒られました。また、⾳声の収録は全て⽇本語でしたが、流暢な発⾳で、⽇本で⻑く活動している「SEVENTEEN」らしさを発揮していました。

さらに、冒頭のJOSHUA さんのソロシーンでは、机の間から覗き込むようなカット撮影で絶妙な⾓度調整が求められ、何度もテイクを繰り返しましたが、「もう少しかがむ感じですね」と監督からの要望に紳⼠的な姿勢で細かく応えていました。

乾杯シーンでは、統括リーダーのS.COUPS さんを筆頭にテンションを⾼めていき、普段は⼤⼈しめなWONWOO さんも踊り出すなど、メンバーの⾃然体な様⼦が伺え、とても和気あいあいとした雰囲気で撮影が⾏われました。最後のカメラに⾃由にポージングを決める撮影でも⾳楽に合わせながら、次々とかっこよくポーズを決めていくメンバーたちの表情は必⾒。

メイキング映像と合わせてぜひチェックしてみてください。