【50代の眉メイク】老けて見えるか見えないか、その差は眉の作り方にあった! のっぺり感ゼロの「透け眉」で今どき洒落顔に
②描くのではなく醸し出すという新発想「KANEBO」透け影眉ライナー
KANEBOからは、ファンデの構成顔料の「赤・黄・黒・白」で設計し、肌と眉が自然になじむようにこだわった2種の「透け影」カラーを採用したライナーが登場。顔料を微細化することで、いんぺい感をなくし、奥がみえる発色を実現。使いやすさにこだわった平筆で、筆を寝かすと太く、立てると細く描けるのです。眉のフレームをしっかり描いてから埋めていくのではなく、眉と眉の隙間に影色を少しずつのせていくように使うと、立体感が生まれます!

カネボウ アイブロウシェイドライナー 全2色 ¥3,850 ※7月25日発売
右:SL1 Grayish Shade 眉に自然になじむグレーのシェイド。
左:SL2 Brownish Shade 明るい印象に仕上げたいときのブラウンシェイド。
text:MISAKO UMEDA[otona ROSY]
EDITOR
otona ROSYは、美容をもっとアカデミックに知りたいアラフォーのための美容専門誌。年齢に抗うのではなく、スマートに楽しく、今ある自分のキレイを最大限に引き出す美容法を様々な角度からご紹介します。