【秋の新色プチプラリップ5選】唇のくすみや縦ジワもカバーする! 大人も似合うピンクリップをお試し
ピンクリップを比べてみました

1.メイベリン ニューヨーク、2.ちふれ、3.レブロン、4.キャンメイク、5.セザンヌ
5つのリップを比べるとこのような感じでした。高発色で落ちにくいリップなら「メイベリン ニューヨーク」、グロスとしても使える2Way仕様なら「ちふれ」、とろけるような使い心地とツヤ感バランスなら「レブロン」と「キャンメイク」、ツヤ感をおさえたナチュラル仕上がりを求めるなら「セザンヌ」がオススメ。もちろん、その日のコーディネートや気分によって変えるのも◎。どれも2,000円以下で買えるコスパも最高の優秀リップなので、自分好みのカラーを見つけてみて。
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text:KOTONE NAKAI[otona ROSY]
EDITOR
otona ROSYは、美容をもっとアカデミックに知りたいアラフォーのための美容専門誌。年齢に抗うのではなく、スマートに楽しく、今ある自分のキレイを最大限に引き出す美容法を様々な角度からご紹介します。