【漢方養生指導士が監修!】奈良の寺院カフェで味わう「陰陽五行アフタヌーンティー」

漢方養生指導士であり植物療法士の橋本真季氏の監修のもと、心身に寄り添う構成に仕上げた『陰陽五行アフタヌーンティー』。奈良県奈良市にある旧興福寺子院「世尊院」を修復・改装した寺院カフェ、茶寮「世世」にて3月1日より開催されます。
春のテーマは「木の気」
東洋思想「陰陽五行」をテーマにした年間企画で、一章となる春のテーマは「木の気」。春は陰陽五行において「木」に属し、冬から春への移ろいとともに、冬に内へと蓄えたものが、外へと芽吹き始める季節とされています。、奈良の風土や和の素材、食養生の知恵を織り交ぜ、酸味のある食材を中心に、心身に寄り添う構成に仕上げています。
食前の一口、梅を燻して乾燥させた伝統的な梅素材「烏梅うばい」ドリンクから始まるアフタヌーンティーは、春の香りを纏ったお椀や、酸味と緑をテーマにした手毬寿司など、季節の息吹を繊細に映し出す品々が。 若芽、節ふし、パクチー、ライムを合わせた椀物は、春の清々しさと再生の象徴を一椀に凝縮。鯛、菜の花、そら豆、玄米の手毬寿司では、生命の芽吹きと調和を表現しているそう。また、「ハーブ・胡瓜・大和ポークハム」のサンドウィッチや、「鶏・生姜・レモングラス」のスパイス薫るカレーなど、香りのレイヤーによって“木の気“の伸びやかな力強さを演出。甘味には、ハーブチョコ、柚子マカロン、大和茶のフィナンシェ、いちごチョコレートと白いムースなど、春の柔らかな余韻を感じる品々が並びます。

植物療法士・漢方養生指導士・メディカルハーブコーディネーターなど多数の資格を持つH&B(健康・美容)のスペシャリスト橋本真季氏
一年を通して、春(木)、夏(火)、秋(金)、冬(水)、そして各季節の土用(土)の五行の巡りに合わせてメニューが移ろい、訪れるたびに異なる季節の調和をご体感いただけます。古都・奈良の静かな時間の中で、陰陽五行の思想とともに味わう、哲学的で美しいアフタヌーンティーで身体の中から整えてみるのはいかがでしょうか。

1804年、江戸時代末期に建立された旧興福寺子院「世尊院」を改修した茶寮「世世」(ぜぜ)
「陰陽五行アフタヌーンティー」概要
・期間:2026年3月1日(日)〜2027年2月28日(日)
・春【木の気】:2026年3月1日(日)〜5月31日(日)まで
・料金:1名 ¥7,084(消費税・サービス料15%込)
・提供時間:11:00〜17:00(最終入店15:30)、90分制
・内容:セイボリー5種、甘味5種、お飲み物8種
季節テーマに合わせたハーブティー「五行YOJO茶 巡木」を含む、8種類のお飲み物(フリーフロー)
※ ご予約受付は、3日前までとなります。
※メニュー内容は仕入れの状況により予告なく変更になることがございます。
ご予約お問合せ:
TEL: 0742-93-6558(茶寮「世世」)
Email: info@cafe-zeze.com
人気記事を見る
この記事の画像一覧
edit:TAKURO SAITO
EDITOR
otona ROSYは、美容をもっとアカデミックに知りたいアラフォーのための美容専門誌。年齢に抗うのではなく、スマートに楽しく、今ある自分のキレイを最大限に引き出す美容法を様々な角度からご紹介します。









