otona ROSY TUE.09.16 2025 山奥の秘境で、新鮮な空気に触れ風を感じながらリフレッシュ!【界 奥飛騨】でゆるり温泉美食旅 界 奥飛騨「界 奥飛騨」はこの地で開業1年を迎えたばかりの隠れ家的温泉宿49の客室全室が飛騨の魅力に浸れる「ご当地部屋」!ベッドを包み込むようなヘッドボードは、曲木をモチーフに家具メーカー・飛驒産業による飛騨市産の広葉樹を用いた曲木チェア露天風呂の外側の扉はシーンや気分に合わせて自由に開閉可能客室の洗面台にはおりじなるのアメニティも充実心地いい風が抜け、季節の移ろいを感じる中庭には源泉かけ流しの足湯も!「界 奥飛騨」では、曲木のバッグハンドルづくりを体験できます伝統の技をヒントに職人になったかのような気分に浸れる体験はとっても有意義!曲木のバッグハンドルにオリジナルの風呂敷を結べば、ミニバッグのできあがり!「ご当地楽」が行われるのは、中庭に面した離れ棟大浴場は雪の回廊がモチーフに!湯守りによる「温泉いろは」温泉いろはに参加するともらえる「お湯印帳」夕食は、地元の食文化を生かした会席料理季節の旬菜をはじめ飛騨牛など地方の食材もふんだんに使いながら、目でも舌でもたっぷり楽しめる多彩なメニュー構成デザートは七輪の網の上に焼きマシュマロがのっていて、みたらし餡をかけていただくスタイル飛騨の地酒の飲み比べセット15分ほどの体操プログラムにんじん、かぼちゃ、椎茸、2種の大根など干し野菜をふんだんに使った滋味深い鍋に加え、きびのほう葉蒸し、鮎の甘露煮、めしどろぼう漬けなど、カラダが喜ぶバランスのいいお膳絶景特等席「おくひだマウンテンバス」今年6月28日~7月18日の三週間限定で運行されていた「おくひだマウンテンバス」往路のバスの到着&復路のバスの出発地である「新穂高ロープウェイ」の「しらかば平」駅パンとドリンクを片手にロープウェイに乗り、山頂へ!「おくひだマウンテンバス」の上降場所・平湯バスターミナルのそばにある「つるや商店」さんでは、平湯温泉名物だという「はんたい玉子」がいただける「はんたい玉子」とは……「白身が柔らかく、黄身が固い」という通常の半熟たまごとは正反対の性質を持つ温泉卵のこと BACK この記事の画像一覧