
東京から新幹線で約60分!ミシュランキーホテル「ししいわハウス軽井沢」で体験するニューラグジュアリー

坂 茂さんによる「SSH №01」、ここがすべての始まり

11の客室があり、ここは人気の2階のダブルルーム。

坂 茂さんによる「SSH №02」にはレストラン&ラウンジも。

今回は、西沢立衛さんによる「SSH №03」に滞在!

1階にある「お茶の間ラウンジ」で、ウェルカムスイーツをいただきます。

軽井沢、嬬恋、小諸、佐久、茅野、松本から取り寄せた食材を中心に使った、サラダ、前菜、メインディッシュ、デザートの「4品コースディナーメニュー」は9,500円(税・サービス料別)。

日本のワイナリーから選りすぐったワイン・セレクション。

朝食は、2択。洋食は「パン、季節野菜のスープ、地元農家直送グリーンサラダ、フルーツトマトと水牛モッツァレラ、嬬恋キャベツボロニアソーセージ、オーバーナイトオーツと季節のフルーツ、自家製ジャムとバター」。和食は「佐久市産こしひかり、信州サーモンの味噌漬け焼き、揚げ出し当豆腐、季節野菜の漬け物と和え物、お吸い物、オーバーナイトオーツと季節のフルーツ、味付け海苔」。

インバス、アウトバス、スキンケアキットは、オーガニックとサスティナビリティに拘ったイタリア「NATURAL FOUNDATION」。

客室にヒノキの浴槽はついているけれど、ぜひ体験してほしいのが別棟の「バスハウス」。

入浴後はトリートメントルームで「指圧マッサージ」を受けるのも最高の流れ。

有機栽培で約100種類の野菜やハーブ、エディブルフラワーを育てているDuca Farmの飯塚悠介さんが案内役。

野鳥の森、国立公園に囲まれる「ししいわハウス軽井沢」ですが、少し足を伸ばして雄大な自然を満喫する「トレッキング」も好評です。