「吉沢亮さんとの会話はまさに錦織と庄田です(笑)」ドラマ『ばけばけ』出演・濱正悟さんインタビュー

従来、朝ドラというのは朝の支度や食事の合間に見るものと思っていたが、『ばけばけ』はそんな“ながら見”を許さないような「濃い」ドラマだ。ときにコミカル、ときにエモーショナルに掛け合わされる台詞の応酬、まるで映画のような静謐な映像美、ありきたりの効果音とは一線を画すリリカルな劇伴。
明治の作家・小泉八雲=ラフカディオ・ハーンの妻、小泉セツをモデルとしたこの朝ドラももう後半戦。昨年末で髙石あかり演ずる小泉トキ(=小泉セツ)とトミー・バストウ演じるヘブン(=ラフカディオ・ハーン)が結ばれ、トキが東京で出会った吉沢亮演じる錦織の学友、庄田多吉が再び登場した。庄田を演じた濱正悟に『ばけばけ』の話を聞いた。
――初めに庄田が登場してから約3カ月ぶりの登場になるんですが、ドラマが始まる前に脚本はどこまでできていたんですか?
濱正悟さん(以下濱) 17週くらいまでの内容はうかがってました。
――じゃあ、庄田という登場人物についてはだいぶ把握できていたんですね。
濱 そうですね。こんな感じにしようかなぐらいはあって、それはできていました。
Interview & Text_Hideyuki Takada
Photographs_Kaori Imakiire
Styling_Takashi Tokunaga(SOT)
Hair & Make-up_Mariko Sasaki
衣装クレジット:
ジャケット ¥78,100、シャツ ¥41,800 、パンツ ¥45,100 (HATRA)、その他はスタイリスト私物
【問い合わせ先】
●HATRA
03-6659-9471
〒130-0026
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