主演ドラマはクライマックスへ。人生に悩む女子必見!【穂志もえか】が語る「自分のペースで生きる」こと

ヒロイン・三上洛を演じている連続ドラマ『京都人の密かな愉しみ Rouge-継承-』がいよいよクライマックスへ。 さらに、6月には賀来賢人さんがプロデュースを担ったことでも話題を集めている主演映画『Never After Dark/ネバーアフターダーク』の公開も控え、目が離せない活躍ぶりを見せる穂志もえかさん。作品を通じてのインタビューから見えてきたのは、演じることが楽しくて仕方ない少女が大人になる過程、俳優として成功する過程での葛藤。それは決して”芸能人”だからではなく、誰の人生においても悶々と考えさせられるもの。読み終わると、なんだか自分はこれでいいんだと元気づけられる、そんなインタビューをどうぞ。
──穂志さんが連続ドラマで主演を務めるのはこれが初ですね。決まったときの心境からお聞きしたいです。
穂志もえかさん(以下穂志) すごいことだと思いました。監督の源孝志さんとは、『TRUE COLORS』(2025年)という作品で初めてご一緒して、これが2作目です。あの作品に取り組んでいるときに感じていた“人と人のつながり”や、“深いコミュニケーション”が、この『京都人の密かな愉しみ』にまで結びついた。そのことを思うと、ただただ嬉しくて。しかも今回は長く続いてきたシリーズものでの主演です。源さんも思い切ったことをされますよね(笑)。そんな心境でした。
──タイトルに「継承」とあるように、このシリーズに携わる人々がつないできたバトンを受け取ることになりました。プレッシャーはありませんでしたか?
穂志 もちろんありました。これだけ長い時間をかけてシリーズが続いているというのは、この世界観のファンの方々がいる証。常盤貴子さんをはじめとするキャストのみなさんや源さんを信じて、私はただ一生懸命にお芝居をやっていくしかない。そう思っていました。心から信頼できる方々の中に飛び込んでいけたのは、初主演をやるうえでとても幸福なことだと思います。
interview:YUSUKE ORITA, photograph:YUKI KUMAGAI. styling:MIKA NAGASAWA, hair:KEIKO TADA[mod’s hair], make-up:MASAYO TSUDA[mod’s hair]
EDITOR
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