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「長めのとんがりネイル」がオススメ。モデル岩堀せりが語る40代のリアルな手元のおしゃれ事情

「長めのとんがりネイル」がオススメ。モデル岩堀せりが語る40代のリアルな手元のおしゃれ事情

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ロサンゼルスに移住して8年。オトナミューズウェブでは毎月、モデル・岩堀せりさんの最新のファッション事情や近況、気になるアレコレをお届けしています♥ 今回のテーマはネイル。更年期症状で関節が太くなってしまったと感じた指も、とんがった長い爪にすることで賢くカモフラージュ。ネイルはせりさんにとって気分をあげるひとつのアイテムで、並々ならぬこだわりがあるご様子。昔も今も欠かせない、せりさんにとっての“ネイル”とは?

最近はこの感じのかたちと色に落ち着いています。

L.A.に来てから、基本的にネイルサロンでネイルをするようになりました。ネイルがきれいだと、単純に気分があがりますよね。視界に入るパーツなので、運転しているときもついつい見てニヤけてしまう。美容院は我慢できるけど、ネイルは我慢できないから絶対に行きます。

これが最新、今、まさにネイルの状態です。

思い立ったときにさくっと行きたいので、基本は近所のネイルサロンに飛び込み。椅子がたくさん並んでいて、ネイルの施術をしながら同時に体のマッサージもしてくれるお手軽なサロンがL.A.には多くて。肩や腰までマッサージしてくれるのも最高♥ おばあちゃんやメンズもたくさんいるし、ネイルケアとマッサージだけの人もいる。日本とは少し風景が違うのも面白いです。そこでオーダーするのが、ピンク系のワンカラー&形は少し長めのとんがり系です。基本のネイルがこれで、たまにフレンチも。今も昔もデザインはナチュラル系が好きなんです。

爪がきれいだとついつい嬉しくなって爪をカチカチ鳴らしてしまい、「ママがそれやってるのイヤ」と、娘にたしなめられます(笑)。久々に長くしたときは「どうやって頭洗うんだっけ?」と戸惑ったのですが、すぐに慣れました。もうネイルをしないほうが“裸”みたいな感覚で「なんか恥ずかしい……」って気持ちになってきます。

定番のナチュラルなピンクネイル。

昔から自分でもネイルを塗るのは好きでした。細かい作業が好きなので、ネイリストには絶対向いているだろうなと自分でも思います。ネイルチップもよくつけていたんですが、その昔、今よりもっともっと長い爪をアロンアルファでつけていたこともある(笑)。そのころから、かたちや長さはギャルなんだけど、デザインはワンカラーやフレンチみたいなナチュラル系ばっかりでしたね。もちろん足の爪も塗っていて、なんなら手はナチュラルでも恥ずかしいとまでは思わないけれど、足の爪を塗っていないことは許せません。足のほうは塗るカラーも黒や赤など、強めの色もOK。

でも、モデルをはじめてからは休みの日にネイルを塗るぐらいしかできなくなりました。当時はモデルという職業柄、ネイルをして現場に入ってはいけなかったんです。モデルは撮影現場に入るとその日のコーディネートに合わせてスタイリストさんやヘアメイクさんと相談してネイルの色を決めるので、撮影時は必ずネイルオフしていかないといけない、みたいな風潮がありました。今も基本的には、そうかな。20代のころはカリスマネイリストみたいな職業が流行った時代でもあり、ヘアメイクさん以外にネイリストさんがいる撮影も多くありましたし、たまにネイルを取り忘れて行くとすごく申し訳ない気持ちになっていました。

フレンチネイルも大好きです♥

ネイルは塗るのが面倒、という方もいらっしゃると思いますが、シンプルに、塗っていた方が可愛いですよ。ネイルケアには興味ないんですけどね。とくに指が太くなってしまった今は、何も塗らないなんてもう耐えられないかも……。

ちなみにこの日はハロウィンです。

手が若かったころは透明カラーを塗るだけでも満足できたけど、今は短い爪というだけで不安になるんです。日本に帰国する際は撮影がある場合、普段より短めにするようにはしていますが、最近は長めのままなことも……。オトナミューズって、わりとナチュラルメイクが基本の雑誌なので、その状態で爪が長いって違和感があるかなと思いつつも、なかなか短い爪になれないんですよね。

昔は撮影のない日にセルフでネイルを塗ることもありました。

これもいい色♡

日本では撮影で塗ってもらうかセルフネイルだったのでネイルサロンに行く習慣はあまりなかったんですが、日本のネイルの技術ってものすごいんだと思います。とくに、今、L.A.に私が大好きなネイリストのMIHOちゃん(Miho Okawaraさん)という方がいまして、そのコがまあ、すごい人で。普段はビヨンセやレディ・ガガなど名だたるセレブの方々を施術しています。昔からの友だちですが、MIHOちゃんにネイルをしてもらうと、やっぱり別格。なにがって、とにかく早くて、上手で、丁寧で、しかもなぜかすごく長持ちする。MIHOちゃんにお願いできるときはストーンをつけるなどいろいろと提案してもらい、素敵なデザインにしてもらいます。

MIHOさんのInstagramはこちら

2018年にMIHOちゃんにネイルしてもらったとき。MIHOちゃんも忙しすぎてなかなか会えないので、次に施術してもらうのが楽しみ!

MIHOちゃん監修のネイルラッカー。現在も売られているかは不明です!

MIHOちゃんのネイルいろいろ♥ 

この日はブルーベース。

いつもはストーンはつけないけど、MIHOちゃんのときだけはお願いしています。なにせ、取れないから。

というわけで、服が派手なのでネイルも派手なのかと思われるかもしれませんが、基本シンプル一択です。フレンチやピンクベージュみたいな本来の爪の色みたいなのが好き。ニュートラルでいたいのでしょうか。あくまで服が主役で、ネイルはそれを邪魔しないものにしておきたいんです。たとえばレースや花柄、ピンクなどの甘い服に黒ネイルを合わせる、とかは苦手。黒い服を着ているときしか、黒のフレンチにはしたくない。……となると、基本的にそのときの気分で服を選びたいからネイルはシンプル系にしておこう、となるんです。でも「バレンタインだからネイルを赤とピンクにする」みたいなのは大好き! 普段は冒険しないぶん、たまにそういうことをした自分に、テンションが上がるんですよね。

バレンタインときはピンクと赤の♥をデザイン。こんなことしちゃう自分、可愛いな、と思ってひとりでニヤニヤしていました(笑)。

プルー系のフレンチも淡めのカラーで。

という感じの、私の最近のネイル事情でした。とんがり系のネイルのかたちに落ち着いたのはそもそも、手の関節が太くなったことが大きいんです。少し前、更年期症状のひとつだと思うのですが、関節が太くなってきて指輪が入らなくなるなど、それまでの自分の手ではなくなってきたんです。驚いたし、すごくイヤでした。で、思いたってネイルサロンに行くようにして、爪の長さやかたちを試行錯誤してみたんです。そこでたどり着いたのが現在。シュッって爪が尖っていると、なんだか手がキレイに見えるんです。ネイルのおかげで、自分の手を見るのが好きになりました。もし同世代の方で、同じ悩みがある場合は「長めのとんがりネイル」、いいいですよ。

おまけ:最近の佐田さんと。

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  • これが最新、今、まさにネイルの状態です。
  • 定番のナチュラルなピンクネイル。
  • 最近はこの感じのかたちと色に落ち着いています。
  • フレンチネイルも大好きです♥
  • プルー系のフレンチも淡めのカラーで。
  • セルフネイルしていたころ。現在より短めです。
  • セルフネイルしていたころ。現在より短めです。
  • 昔は撮影のない日にセルフでネイルを塗ることもありました。
  • これもいい色♡
  • 2018年にMIHOちゃんにネイルしてもらったとき。MIHOちゃんも忙しすぎてなかなか会えないので、次に施術してもらうのが楽しみ!
  • MIHOちゃん監修のネイルラッカー。
  • MIHOちゃんのネイルいろいろ♥ 
  • いつもはストーンはつけないけど、MIHOちゃんのときだけはお願いしています。なにせ、取れないから。
  • この日はブルーベース。
  • バレンタインときはピンクと赤の♥をデザイン。こんなことしちゃう自分、可愛いな、と思ってひとりでニヤニヤしていました(笑)。
  • おまけ:最近の佐田さんと。

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interview & text:NIRAI IKESHIRO
photograph:SERI & FAMILY,FRIENDS

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EDITOR

37歳、輝く季節が始まる! ファッション、ビューティ、カルチャーや健康など大人の女性の好奇心をくすぐる情報を独自の目線で楽しくお届けします。

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