中川翔子インタビュー「この状況、いくらでも描くことあるじゃん! となりました」『しょこたんの子育てクエスト ママLV.1』発売
内臓の底から湧く感情を夢中で描き残しました!

ドレス¥27,500、ブラウス¥22,000(共にCEREAL)、つけ襟¥1,998(kaya)、その他は全てスタイリスト私物
熱量でいうと、自分ひとりに関してのそれよりも、当たり前なんですけど圧倒的に高くて。“変わっていく自分と双子”に関して「わ、何コレ!? 面白い!」って、心の、いや、内臓の底から湧き上がってきた思いを描き綴っている感じです。しかもありがたいことに、やりなさいって言われたワケではなく、やりたくてやってるっていう能動的な状況。なかなか他のことでは味わえないくらいの熱量と共に、ヒートアップした状態で筆を進められることが、何より楽しくて幸せです。
絵を描くことはある種の精神統一!?
後から遡って描こうとすると、これが意外と思い出せないもので。だから可能な限り、その日の、その熱が引かないうちにと。出産した日の夜にもぎっしり描いていたんですが、ほとんど記憶になくて、後日読み返して驚きました(笑)。帝王切開の麻酔でハイになっていたのか、脳が冴えてしまって眠れないし、痛くないから描けたんだと思います。一夜明けたら地獄の痛み……!! もちろん知らなかったんで、それもそれで描きました。昔から、緊張するお仕事の前とか、軽く絵を描いていると心が落ち着く実感があって。今や、絵日記を描くことが私なりのストレス発散というか、新たな心のデトックス的な感覚。最高にしっくりきてますね。
photograph:YURI HANAMORI styling:AZU WATANABE
hair & make-up:MICHIKO KASHIWASE[Rooster] text:NAO MANITA
model:SHOKO NAKAGAWA
otona MUSE 2026年6月号より
EDITOR
37歳、輝く季節が始まる! ファッション、ビューティ、カルチャーや健康など大人の女性の好奇心をくすぐる情報を独自の目線で楽しくお届けします。










