中村アン「“エイッ!”とチャンスに迷わない自分でいたい」【スタイリスト長澤実香によるインタビュー】

ポコポコした質感が可愛いコンパクトなニットに、サイドにドレープがきいたウォッシュドコットンのトラウザーズのルックは、アンさんもお気に入り。「ホワイトデニムを濃色で染め、ハンドスプレーで仕上げたトラウザーズははいていくほどにからだになじんでいき“その人のシルエット”になっていくのがいい」ニット¥262,900、パンツ¥213,400(共にロエベ/ロエベ ジャパンクライアントサービス)
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![タータンチェック柄のジャージードレスは、裾に向かうにつれ、黒のグラデーションが濃くなるデザイン。「チェックって人との距離が近くなる、親しみやすさのある柄のような気がします。このドレスは、クチュールライクなのに、カジュアルな“スキ”がある。アンちゃんの、まだまだあまり知られていない魅力を引き出せるかもしれないと思い、このドレスを選びました」ドレス¥476,300、シューズ[ヒール9㎝]¥327,800、バッグ[H17×W18×D11㎝]¥1,030,700(全てロエベ/ロエベ ジャパン クライアントサービス)](https://otonamuse.jp/wp/wp-content/uploads/2024/11/Nagasawa_NakamuraAnn_5-320x252.jpg)














