【Waphytoの新エイジングケア美容液】植物×サイエンスで美しい肌へ
植物療法の日本における第一人者である森田敦子さんが立ち上げた、フィトテラピー・科学・国産原料を融合させたアイテムを展開するブランド「Waphyto(ワフィト)」。フィトテラピーとバイオテクノロジーを融合させた“植物バイオメソドロジー”という革新的な植物療法により、人生100年時代と言われる現代のライフステージに寄り添うスキンケア、ヘアケア、ボディケア、デリケートゾーンケアという多岐に渡る商品を展開しています。
そんなWaphytoから、エイジング肌にアプローチする美容液が発売されました。
キー成分は、東三河産のハーブの女王。
ハリと美が満ちる肌に!
Waphytoで使用されている植物成分は、森田さんの故郷である愛知県・東三河で無農薬栽培されています。今回の美容液のキー成分となる「アシュワガンダ」は、古来よりアーユルヴェーダ等で重宝されていた生命力にあふれるハーブの女王。インドの高麗人参と呼ばれ健康のために役立ってきたハーブですが、日本ではとても珍しいものだったため、なんと東三河で独自に無農薬で栽培するところからこの美容液の開発は始まったのだそう!
Waphytoの製品に欠かせない「桑、菊、ゴツコラ、ヨモギ、スギナ」の5つの植物に加え、このアシュワガンダと肌にハリと潤いを与える機能性ペプチドを組み合わせ、植物とサイエンスの融合によって紫外線や乾燥といった外的ストレスに強い美しい肌へと導くアイテムが完成しました。
そんなパワフルな植物成分が配合されている美容液ですが、使用感は肌なじみが良くとても軽やか。ごくごくと肌が美容液を飲み込むかのような浸透力の良さ。 日中は外的刺激から肌をガードし、夜に使用すれば肌本来の力をサポートして内側から弾むようなハリ肌へと導いてくれます。しっかり水分が肌内部を巡る健やかな感覚が、とても気持ちいい! 加えて、良いことがあった日も悲しいことがあった日も、どんなときも優しく包み込み寄り添ってくれるゼラニウムやサンダルウッド、イランイランなどの天然精油12種をブレンドした香りも最高です。
乾燥やハリ不足といった今ある悩みはもちろん、肌の自活力を高めることで未来のストレスからも守ってくれるエイジングケア美容液。ぜひ毎日のケアに取り入れてみませんか?
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