BEAUTY

TUE.09.28
2021

ヘア&メイク岡田知子がアドバイス!
取り入れるだけで即旬顔になれる
秋のトレンドメイクTIPS5

不安も多い世の中だからこそ、美しく笑い、機嫌よくいたいもの。そこで秋のビューティニュースの中から、幸福感に満ちた旬顔を叶えるトレンドメイクを紹介。ヘア&メイクアップアーティストの岡田知子さんによるアドバイスも必読です!

1. 脱黒で即洒落顔。
カラーライン&マスカラはマストバイ

デニムジャケット¥50,600RH ヴィンテージ)、中に着たニットトップス¥23,100(共にロンハーマン)、ピアス¥136,400(ミズキ/RHC ロンハーマン)

ブラックよりもセンシュアルなムードを演出できる、ボルドーやモーヴ、茶系のマスカラとアイライナーが続々と。

「カラーライン自体は春夏も人気でしたが、この秋は目尻のラインをシャープに仕上げ、ほんの少しクラシカルな雰囲気もプラスするのがIN!」(岡田さん)

使用したのはコレ!

スモーキーなモーヴ。付属のブラシで跳ね上げラインもお手のもの。メズモライジング パフォーマンス アイライナーペンシル TS01 ¥3,300THREE

カラーマスカラなら
もっと手軽に洒落顔!

ジャケット¥93,500(チノ/モールド)、中に着たTシャツ¥4,950(ジャーナル スタンダード レリューム/ジャーナル スタンダード レリューム ルミネ新宿店)、ニットパンツ¥61,600(エブール フォー ロンハーマン/ロンハーマン)、ゴールドリングイヤーカフ¥18,700(リューク)、ネックレス¥23,100(シンパシー オブ ソウル スタイル/フラッパーズ)

「マスカラで目新しいのは、スキントーンにも近いようなベージュやマスタード色。ソフトな顔立ちに仕上がりますが、目元の印象がぼやけてしまうこともあるので、赤みのきいたカラーライナーを併用するのがオススメ。特にアンダーアイラインを太めに入れるとエッジーになります」(岡田さん)

使用したのはコレ!

眼差しに優しいムードを添えられるマスタードベージュ。ザ マスカラ カラーニュアンス WP 003 ¥4,180(アディクション ビューティ)

2. マスク時代も女は口紅!
本命はソフトマットな赤レンガ色

ニット¥55,000(ハイク/ボウルズ)、リング〈左手人さし指〉¥18,150(ジュンコ パリ/シジェーム ギンザ)、リング〈右手薬指手の平側〉¥77,000、〈指先側〉¥66,000(共にヒロタカ/ヒロタカ 東京ミッドタウン店)、リング〈右手小指〉¥121,000(サン メイア/ロンハーマン)

この秋のリップ大本命といえば、ソフトフォーカスがかかったようにふんわり軽やかに色づくマットカラー。存在感が薄れがちな大人の唇をカービーに彩って、エッジと色気、ハッピーなムードを宿すからコロナ禍だって果敢にトライしたい。

「なかでも注目したいのは赤みがきいたテラコッタ色。アイメイクなどは控えて、艶やかに仕上げたヘルシーな肌に1点投入するのが気分。直塗りした後、一度ティッシュオフしてから再度重ね塗りをして、しっかり発色させるのもポイント」(岡田さん)。

オーセンティックにしてモダンさも漂う顔立ちに!

使用したのはコレ!

パウダリーかつ濃厚に色づく、イエローみのあるレッドカラー。ロングラスティング処方で美しい発色が続く。ルージュ・ジバンシイ・ベルベット 34 ¥5,060(パルファム ジバンシイ)

3. 髪色や肌色に縛られないで!
眉はもっと自由でいい

Tシャツ¥13,200(アダワス/ショールーム セッション)、スカート¥39,600(バッシャバ/ロンハーマン)、ビーズネックレス¥74,800(ミズキ/RHC ロンハーマン)、ハートネックレス¥35,200(マリア ブラック/ショールーム セッション)、アニマルネックレス¥30,800(ハルポ/エスケーパーズオンライン)、リング¥39,600(ルフェール/UTS PR

カラーアイブロウが百花繚乱! 今までは髪色にトーンを合わせるのがよしとされてきたけれど、この秋は思いきって鮮やかなカラーを取り入れるとそれだけで洒落顔に。

「どんな髪色にもハマりやすく、大人の肌をキレイに見せてくれるのがピンクトーン。ふんわりソフトなイメージに仕上がるので、ヌケ感も演出できます。カラーアイブロウに挑戦する際は、眉をメイク全体の主役と捉えるのが成功の秘訣! 他のパーツメイクは控えめにしたり、眉と同系色をサラリと加えるくらいにしておいたほうが、アカ抜けた印象に仕上げられます」(岡田さん)

使用したのはコレ!

左から:ミルキーなピンク色。ダマになりにくいのも嬉しい。ムースブロウマスカラ 08 ¥2,420、ソフトフォーカス効果のあるパウダー入りでふんわり感が。ニュアンスブロウパレット 02 ¥3,520(共にジルスチュアート ビューティ)

4. 気負わずキラキラ☆
まぶたにもジュエリーの輝きを

ドレス¥28,600RHCRHC ロンハーマン)、リング¥800,800(サン メイア/ロンハーマン)

「グリッターがきいたアイメイクもこの秋のトレンド。写真では、上まぶたにRMKのパレットの左下の茶と上のイエロー、下まぶたに右上の焦げ茶と下のピンクを重ね、さらにRMKのリキッドを上まぶたにプラスしていますが、レイヤー使いすると繊細なニュアンスを生み出せます。目に遊びの要素が強くなるときは、他のパーツに知性を。例えば眉の輪郭をしっかり描くとか、ほんの少しのことで顔立ちが引き締まります」(岡田さん)

キラキラシャドウの中でもブームを呼びそうなのはモーヴやカーキ、ブラウン系。まずは秋限定パレットをひとつ、手に入れてみましょ♥

使用したのはコレ!

左から:ウェットな輝きを添えられるリキッドシャドウ。まぶたに伸ばすとサラリとした質感に。ローズウッドデイドリーム リクイドアイズ 04 ¥3,850、太陽光がエネルギーを増し、オレンジ色に染まり始める秋の午後の空をイメージ。同 4アイズ 03 ¥6,050(共にRMK Division

5. 指先が小宇宙に。
コズミックカラーのネイルに夢中

ドレス¥28,600RHCRHC ロンハーマン)、リング¥800,800(サン メイア/ロンハーマン)

ディオールやアディクション、アンプリチュード……他の人気ブランドも、深海や夕焼けなどをテーマにしつつ、どこか宇宙的な神秘のムードが漂うカラーをリリース。魅惑の発色をスパイスに、秋の風情を先取りしてみるのはいかが? いつもの白Tもグッとクールに。

使用したのはコレ!

さまざまな表情を覗かせる偏光パールを配合。ディオール ヴェルニ〈バーズ オブ フェザー〉812 ¥3,300(パルファン・クリスチャン・ディオール)

photograph:YASUTOMO SAMPEI(model), TSUYOSHI OGAWA[KONDO STUDIO] /
styling:CHIAKI FURUTA / hair & make-up:TOMOKO OKADA[TRON] /
model:MAYUMI SADA / text:CHIHIRO HORIE / web edit:ANNA TOGASHI

otonaMUSE2021
9月号より

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