BEAUTY

FRI.02.04
2022

デリケートゾーンのセルフケア、してますか?

セクシャルウェルネス(性の健康)を楽しむためには、デリケートゾーンのケアが絶対。そこで今回は、フェムテック記事を多く執筆している、美容ライターの谷口絵美さんにオススメの膣ケアグッズを教えてもらいました。

美容ライター谷口がオススメする
“デリケートな部分”のケアグッズ

あらゆる女性誌で特集が組まれたり、プロダクトが発売されたりと盛り上がりを見せるフェムテック市場。セクシャルウェルネスのためにも、デリケートゾーンのセルフケアはもはや当たり前だよね、なーんて思っていたけれど、先日とある女性誌の撮影で、現場にいた女性の3分の2はデリケートゾーン専用ソープを持っていなかったという現実……! ということで、まだまだ啓蒙しがいのあるデリケートゾーンケア。

では、なぜ専用アイテムが必要なのか? というと、デリケートゾーンの皮ふはからだと比べてpH値が低い、その名の通り“デリケート”な部分。市販のボディソープで洗ってしまうと、殺菌力が強すぎて膣内環境を保っている常在菌までも殺してしまいます。その結果、かゆみや乾燥、ニオイなどのさまざまなトラブルを生むきっかけに。しかも、からだの中で最も経皮吸収しやすい部分でもあるので、プロダクトもなるべくケミカルなものではなく、ナチュラルなアイテムにもこだわりたい。

意外と盲点! お風呂のお湯の塩素カットを

経皮吸収しやすいからとデリケートゾーンケア用のアイテムには気を使うものの、意外と落とし穴なのが、お風呂のお湯。実は、日本の水道水の塩素濃度は世界一高いため、知らず知らずのうちに体内に蓄積されてしまうのだとか。それはからだにも肌にとっても大きなストレスになってしまうため、塩素を中和させる入浴剤の日常使いがオススメ。私が愛用しているのが、ホットタブ。自然由来の重曹、クエン酸、ビタミンCを配合している安心処方で、塩素をしっかりカット。41℃以下のぬるめのお湯に30分以上浸かることで、巡り良くしっかりからだを温めてくれます。

HOT TAB 薬用HOT TAB WELLNESS[医薬部外品] 45 ¥3,960(ホットタブ)

HOT TABのサイトはコチラ!

デリケートゾーンケアの基本は、「清潔にする」ことと「保湿する」こと、意外とシンプル。スキンケアと同じように、お風呂上がりのケアとして、特別なことではなくルーティンにすることが大切! 続けることで、今までとは比べ物にならないぐらい、ふかふかで柔らかい肌になれるので、試してみる価値ありですよ。

Profile
たにぐち えみ/美容ライター。本誌をはじめ、さまざまな媒体でフェムテック企画を担当。「女性は自分のからだにテクノロジーが備わっている」という森田敦子さんの言葉に感銘を受ける。さらなる可能性を求め、あらゆる施術やアイテムを体当たりで体験!


text:EMI TANIGUCHI

Pickup

Weekly ranking