BEAUTY

4月号の付録を監修!
今、一番気になるアーティスト
“小田切ヒロ”に注目

YouTubeのチャンネル登録者数は26万人!(※2022年2月27日現在) ヘアメイクアップアーティストという枠を超え、その一挙手一投足が注目を集める小田切ヒロさん。昨日発売したotona MUSE4月号の付録は、そんな小田切さんが監修をした目元コスメセットでございます。

時代の二歩、三歩先を生きる!?
新時代の美の伝道師

右から:「やりすぎないからキレイになれる 捨てる美容」(三笠書房刊)、「美容中毒」(幻冬舎刊)

ヘアメイクアップの技術の素晴らしさはもちろん、美に対する貪欲な姿勢と分析力、そしてそれを伝える金言の数々に魅了される人が続出! いま一番…と言っても過言ではない、超人気アーティスト小田切ヒロさん。著書も多数で、その1つ1つに込められた厳しくも愛のあるメッセージは、キレイになりたい人々のバイブルとして愛されています。 何だかこれだけ聞くと、とってもストイックでお堅い人と思われがちですが、本人はとーってもチャーミング。撮影のときは、飛び切りの笑顔と挨拶で登場され、現場を和ませるムードメーカー。小田切さんのYouTubeを見たことがある方はご存知かと思いますが、ツヤツヤ美しい肌の整ったお顔からマシンガンのように放たれる言葉に、思わず引き込まれてしまいます。

4月号の撮影が、初対面という佐田さんとのオフショット。ページトップの写真で小田切さんが着用しているチェーンネックレスは、佐田さんがお見立てしたエナソルーナのもの。

小田切さんがミューズ世代のために監修した、
この付録でしか手に入らないコスメ誕生

今回付録をご一緒していただくにあたり、小田切さんと打ち合わせを始めたのは昨年の秋。「誰もが似合う、テクニックレスで洒落て見せられるアイテムが作りたい」という何とも贅沢なリクエストに「OK!」と1つ返事で、サクサクと構想を練ってくださいました(心強過ぎて、感動してました)。 今回の付録のキーワードは「赤みニュアンス」。ミューズ世代にもなると悲しくも失われてくる“血色”感を、眉や目元でしっかり補ってくれるように色が設計されています。シャドウも、アイラインも、マスカラも、全て“赤”が配合されているのですが、その“赤”が肌から浮くことのないよう、自然となじむためのパールやくすみのニュアンスが施されているんです。 そして小田切さんが「このブラシだけでも、買う価値がある!」とこだわり抜いた、毛の硬さや角度にこだわった眉ブラシや、弾力のあるアイシャドウチップなど、仕上がりに差がでるツールにも注目。
発売前から予約殺到していた今回の付録。小田切さんがミューズ読者のために生み出したアイテムで、メイクを思い切り楽しんで、洒落てる大人になっちゃってください!

今回の撮影の裏側を、小田切さんのYouTubeチャンネルでも!

otona MUSE A

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