韓国在住美容ライターが【リップの拡張「アート」メイク】を体験「トレンドのメイクがより楽しくなった!」
麻酔クリームを塗っていざ!
アートメイクのなかでも痛いといわれるリップの施術。細い電動やすりのようなもので表面をジリジリと削っていくような感覚ですが、思っていたほど痛くなかったです。ま、痛みがないわけではないんですけどね。色をのせ、仕上がりを手鏡で見て問題ないかチェック。こうして途中で確認しながら進めてもらえるのも安心できる要素でした。
上の写真は、ビフォアフです。何よりリップの自然な形に大満足! 気になっていた左右差や、幸薄顔から少し抜けだせた気がします。施術直後は色が濃く乗っている状態ですが、施術から3~4日ほどで自然な自分自身の唇の色に落ち着くのだそう。
otona MUSE H
WRITER
韓国在住ライター。結婚を機に韓国へ移住し、4歳の女のコのママ。韓国美容の沼にどっぷりハマり、もうすっかり抜け出せなくなっている。オトナミューズをはじめとする雑誌やWebメディアにて韓国に関する情報を紹介。インスタ(@aiko_shin4:美容/@aiko_shin_1983:ファッション)でも日々最新ネタを発信している。