大流行の【ユニフォーム】をこの春、おしゃれ業界人はどう着こなしている?<リアルスナップ3選>
CITYSHOPショップスタッフ 波田桜子さん
「スポーツユニフォームを再構築しレースをドッキングさせたユニークなトップスは、カジュアルになり過ぎないよう、肩パッドがしっかりと入った白シャツやスラックスを合わせてモードに」

「少し甘めのメイクに♪」トップス¥61,600(センティメント)、シャツ¥80,300(ルチミアー)、パンツ¥18,700(シティショップ/全てシティショップ 渋谷店)、ヴィンテージのブーツ、R.ALAGANのピアス、YUICHI TOYAMA.の眼鏡は本人私物
洒落見えPOINT!
大きく入った背番号がアクセントに。その分ヘアメイクは女性らしさを。
photograph:KAORI IMAKIIRE
otona MUSE 2025年5月号より
EDITOR
37歳、輝く季節が始まる! ファッション、ビューティ、カルチャーや健康など大人の女性の好奇心をくすぐる情報を独自の目線で楽しくお届けします。