日韓気鋭のクリエイターのセンスに夢中♡ 40代ファッションエディターの最旬【自腹買い】3選

小物づかいでおしゃれに差が出る薄着の季節到来! 着こなしがシンプルになるからこそ、ちょっとしたアクセントでニュアンスを出していきたいものです。「それどこの?」と思わす声をかけられることも多い、カンバセーションピースとしても大活躍中の最近の購入品をご紹介します。
ENTWURFEINのハット、これひとつでモードなアクセント
この春夏もマメ クロゴウチや榮倉奈々さんの手掛けるnewnow(ニューナウ)とのコラボレーションハットで注目を集めるENTWURFEIN(エントワフェィン)は、オートクチュールメゾンやハットブランドでデザイナーを経験した南雲詩乃さんが手掛けるハットブランド。ミニマムなデザインでいてハッとする存在感があるところが好きで、お気に入りを少しづつ集めています。
リブのニットキャップがハットになったようなデザインのこちらは、とってもソフト。かぶらないときは折り畳んで持ち歩けるくらい。ドラマティックなリボン使いもENTWURFEINの特徴のひとつ。ただ垂らしているだけでコーデのアクセントになります。ジャケットスタイルからシンプルなサマードレスまで、これひとつでこなれた洒落感が出る!
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EDITOR
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