今っぽいフォークロア感はバッグで取り入れて【プラダ、フェンディ、サンローラン】の夏バッグ7選
FENDI(フェンディ)
マチュアな色気のあるシンプルなバッグの魅力

右から:バッグ〈MON TRESOR〉[H18×W14×D12㎝]¥280,500、バッグ〈BY THE WAY SOFT MEDIUM〉[H17×W29×D13㎝]¥385,000※予定価格、日本限定で6月上旬発売予定※共にストラップ付き(共にフェンディ/フェンディ ジャパン)
夏らしい軽快さのあるフェンディのコレクション。「レザーバッグにはない軽さ、が夏のバッグの魅力だけど、上質でリッチさもあるのがいいかなってこの2個をピックアップしました」とスタイリストの木津明子さん。ジャケットスタイルのハズしアイテムにもなりそう。
SAINT LAURENT(サンローラン)
YSLのカランドラロゴが映えるラフィアバッグのボーホー感
右から:バッグ〈JAMIE SHOPPING〉[H35×W35×D10㎝]¥632,500、バッグ〈LE 5 À 7 SUPPLE SMALL〉[H22×W22×D9㎝]¥319,000(共にサンローラン バイ アンソニー・ヴァカレロ/サンローラン クライアントサービス)
避暑地のアイテムとしてはもちろんですが、シャープさがありタウンユースも受け入れてくれる懐の広さが魅力のサンローランのバッグ。ヌケ感があり、日ごろかっちりとしたレザーバッグを好む方でも使いやすいはず。
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photograph:ASA SATO styling:AKIKO KIZU
otona MUSE 2025年7月号より
EDITOR
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