【完全版】大流行のスポーツMIX、アイテム別でおしゃれ業界人のリアルな着こなしを拝見!【19選】
【Backpack】リュックは“モダンにまとめる”が、大人見えの近道。
アウトドアムードが強いバックパックも、コンパクトなサイズ感やシンプルなデザインを選べば大人のシティスタイルにもマッチ。ウェアはモダンにまとめるのが正解。

超軽量で防水、本体ポケットに収納もできる優れもの。バックパック¥9,900(エル・エル・ビーン/エル・エル・ビーン カスタマーサービスセンター)
フリーランスPR/着付け師 佐竹 彩さん
「ショルダーハーネスがベスト型になっているバックパックの合わせには、タイトスカートやクロップトトップスで女性らしさを心がけました。さらにモノトーンでまとめて野暮ったさを回避」
「ヘアスタイルも女性らしさを意識」バックパック¥15,950、シューズ¥27,500(共にザ・ノース・フェイス/ゴールドウイン カスタマーサービスセンター)、スカート¥28,050(ガジェス)、その他は本人私物
洒落見えPOINT!
“走れるデイパック”として普段使い〜軽いランニングまで愛用中だそう。
emmiディレクター 吉田智恵さん
「アウトドアもデイリー使いもできるバックパックを主役にしたシティスタイル。ミニスカート×ロープロファイルのスニーカーでトレンド感を出しつつ、バックパックでアクティブな印象に」
バックパック¥9,900、ブルゾン¥27,500、スカートレイヤードパンツ※スカートのみ着用¥25,300(全てエミ/エミ ニュウマン新宿)、ROAのニットキャップ、adidas Originalsのシューズ、その他は本人私物
洒落見えPOINT!
フレアミニ×柄タイツでスポーティな中にひとさじの女性らしさを♡
photograph:KAORI IMAKIIRE
otona MUSE 2025年5月号より
EDITOR
37歳、輝く季節が始まる! ファッション、ビューティ、カルチャーや健康など大人の女性の好奇心をくすぐる情報を独自の目線で楽しくお届けします。