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オトナミューズ編集部

【スタイリスト金子綾さん】映えも洒落感も!40代を輝かせるおしゃれテクまとめ|完全版

チュールドレスにちょい甘ラッシュガード…天才的【映えアイテム】

「飾り気がないと持たなくなってきた(笑)」と話す綾さんの、ちょい映えなコーデが好きだという人も多いはず。それは、1枚でコーデの主役を張れるイット・アイテムの選びとその着方が絶妙だから。大人がてらいなく着られて、気分も上がる、そんなあれこれを見せてもらいました。

チュールのドレスで日常着に楽しさを

Cygneのドレス、MADISONBLUEのトップス、COUDREのデニムパンツ、MANOLO BLAHNIKのサンダル/全て本人私物

「このチュールのドレスこそ、映えアイテムの代表!  何てことないトップス×デニムのコーデが一気に華やぎます。オールブラックでまとめれば難なく着られちゃう。パーティシーンにも十分もってこいですが、私はあえて日常に」

派手なベストをスエットでカジュアルダウン

  • DES PRÉSのベスト、COUDREのトップスとピアス、SEAのスエットパンツ、ZARAのサングラス、HERMÈSのバッグ、BIRKENSTOCKのサンダル/全て本人私物
  • DES PRÉSのベスト、COUDREのトップスとピアス、SEAのスエットパンツ、ZARAのサングラス、HERMÈSのバッグ、BIRKENSTOCKのサンダル/全て本人私物
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DES PRÉSのベスト、COUDREのトップスとピアス、SEAのスエットパンツ、ZARAのサングラス、HERMÈSのバッグ、BIRKENSTOCKのサンダル/全て本人私物

「この春夏にゲットした、いい意味で衣裳っぽいベスト。他は力を抜けるし、おしゃれしてる感が出る。着てみたら思っていたよりもコンサバだったので、デイリーに落とし込むなら、スエットを合わせるぐらいがちょうどいいなって」

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styling&model:AYA KANEKO photograph:KAORI IMAKIIRE(model), MAYA KAJITA[e7](still) hair & make-up:SAKI HIDAKA[ilumini.]

otona MUSE 2025年8月号より

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37歳、輝く季節が始まる! ファッション、ビューティ、カルチャーや健康など大人の女性の好奇心をくすぐる情報を独自の目線で楽しくお届けします。

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