25年前も今もデニムスタイルに自信をくれる!大人こそ【マウジー】の名品デニムを選びましょう

脚が細く長く見えるデニムを中心に、オトナミューズ世代なら20代のころ本当にお世話になったブランド、マウジー。街を歩けば「MOUSSY」のロゴプリントのTシャツやバッグを身につけた愛らしい女性と立て続けにすれ違うなど、2025年現在も20代・30代の高感度な女性を中心に、支持され続けていることを実感します。そんなマウジーがブランド創立25周年を迎えた今、「25年前も愛してくれたミューズたちにも、変わらずデニムをはいていてほしい」と、願っているというのです。ちょっと待って、マウジーって、若い女性のものじゃないんですか? 私たちも、はいていていいんですか?
もちろんです。むしろ『マウジーは若い女性のブランド』という固定概念があるならば、取っ払いたいと思っているんです。30代、40代、そして50代に突入してもずっとご愛用してくださる顧客の方もいらっしゃるんですが、今回、25周年を迎えて改めて、私たちはデニムを中心にファッションを組み立てるブランドであることを、誰より私たち自身が意識しようと思ったんです。ただ変わらないのではなく、進化した部分もあるし、学んだこともある。私たちには、積み重ねてきた歴史がある。そしてオトナミューズと共に歩いているみなさんは25年前も今も変わらずファッションが好きだし、25年前も今も素敵ですよね。そう言える大人の女性にこそ、『マウジーは若いころにはいていたブランド』ではなく、『今も昔もマウジーが似合う』と感じて、楽しんでいただきたいんです
―PR・野原静江さん
はく人の気持ちに寄り添った心地いい素材、デニムスタイルを心底愛するからこそこだわりぬいた、美しいシルエット。そう、デニムパンツは「その人のスタイルを最もよく見せる」存在であるべきだと、オトナミューズは考えます。ただしギュンと細身のシルエット、下着と見間違えるほどのマイクロミニ丈……20代のころに目撃していた「スタイルがよくないと着られない」マウジーと、25年目のマウジーは確かに違う! 腰高に見せるけれど脚のシルエットをカバーしてくれたり、軽量化されていたり……年齢を問わず、デニムを好きな人を受け入れる度量の広さや、人気ブランドならではの余裕を感じるのです。
ちょっとずつ、変わってきたんです。デニムに合わせる、ベーシックなアイテムも増えてきましたしね
―PR・祖浦翔太さん
最新のデニムは、どの世代にもストレスなくはいてもらえる自信作で。だからこそ今、まさに、デニムを愛する大人の方にはいていただきたいって感じているんです
―野原さん
優秀なプライスも魅力。ハイエンドデニムの価格が高騰する中、マウジーのデニムは中心価格1万円台をキープし続けています。気に入ったシルエットに出合ったら色違いの購入も検討しやすい、嬉しい存在。ああ、こういう部分が変わっていないのは、嬉しい。そして25年間ずっと変わらないマウジーがいちばん大切にしていることは、
芯のある、強い女性像!
―祖浦さん
北海道から沖縄、実はニューヨークや中国まで(!)、店舗展開しているのも愛されブランドの強み。25年目のマウジーの名品、これは、知らないまま通り過ぎるのはあまりにも惜しい存在です。
Style1
CROSS WAIST WIDE STRAIGHT
Price:¥15,180
Color:L/BLU、BLU、D/BLU、BLK
Size:0、1、2
本当によくSOLD OUT表示になっている大人気モデル。購入検討時にもしほしいカラーやサイズが売り切れていても、本記事を読んでくださった読者の方のために追加生産するよう丁重にお願いしていますので、少し時期をずらして再度、お店やサイトをのぞいてみてください。
Style2
TENCEL™ DENIM STRAIGHT
中に着たブラトップス ¥5,500
Price:¥21,890
Color:L/BLU、OW
Size:22~27inc
暑い季節はもちろん、デニムを「重い」と感じる方にも推奨したいテンセルデニム。技術や素材の開発も進化し、質感も含めてそんなに軽いものと感じさせない本格的な見た目がマウジーのこだわり。見た目って大事。とっても大事!
CAMPAIGN
デニムキャンペーン情報
デニム返品交換送料無料キャンペーン
期間|2025/09/05(金)12:00〜2025/09/24(水)23:59
場所|SHEL’TTER WEBSTOREにて実施
お問い合わせ先
バロックジャパンリミテッド ☎03-6730-9191
Photograph:TAKAO SAKAI[aosora] / Styling:KAORI HIGUCHI[KIND] / Hair & Make-up:KYOHEI / SASAMOTO[ilumini.] / Model:MIKIKO YANO
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EDITOR
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