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オトナミューズ編集部

【40代の10アイテム着まわし】ハーフパンツ、セットアップ…今すぐマネできる「旬」コーデ10選

【day 10】ジャンパースカートはたっぷりとしたフレアラインがエレガント♡

「夏でもセットアップが大活躍!」チョーカー¥308,000、ピアス¥396,000(共にミズキ/リトルリーグ インク)、シューズ¥74,800(ペリーコ/アマン)

ジャケット×パンツやジャケット×スカートのスーツほど堅苦しくないにもかかわらず、洗練された印象にまとまる嬉しいセットアップ。グレーの色みも絶妙で、顔色をキレイに見せてくれ、グレーに苦手意識のある人でも着こなしやすいはず。

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MADISONBLUEのダブルジャケット
サマースーツなどに用いられるしなやかで軽いファインメリノのウールトロピカル生地を使用したジャケット。ごく薄い素材感でジャケットのイメージを覆すような柔らかな着心地。¥173,800(マディソンブルー)

MADISONBLUEのジャンパースカート
Bのジャケットと同素材で、セットアップで着用可能。生地が軽量なので、ロング丈でも重さを感じさせない着心地。上品かつキレイなシルエットはまさに大人のジャンパースカート。¥148,500(マディソンブルー)

AURALEEのシルクリブタンクトップ
一度着たらリピートせずにはいられない着心地のよさ。滑らかな生地かつ、ラフなムードも出せる他にはない1枚。ミューズの皆さんマストバイのタンクトップです。¥16,500(オーラリー)

チョーカー¥308,000、ピアス¥396,000(共にミズキ/リトルリーグ インク)

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  • 【MAKE UP FOR EVERのマルチスティック】 目元や頰、唇とマルチユースなアイテムは、メイクに幅が生まれるのでミニマルメイクに必携。セミマット質感のコーラルカラーは色づきの程よさも魅力。アーティスト カラークレヨン 126 ¥4,400(メイクアップフォーエバー)
  • 【CEZANNEの透けブラックマスカラ】 真っ黒ではなく、ナチュラルに目元を引き締めてくれるシアーブラック。グロッシーパール配合で、濡れたようなツヤが瞳を印象的に演出してくれる。汗や水、涙にも強い。グロウコートマスカラ 01 ¥660(セザンヌ化粧品)
  • 【LUNASOLの偏光グリッターアイライナー】 遊びや変化を加えてくれるキラキラアイテムもマスト。濡れたようなツヤが生まれる、上品な偏光ピンクが大人にもフィット。ルナソル フラッシュクリエイター EX17 ¥3,300(カネボウ化粧品・8/8限定発売)
  • 【M·A·Cのクリアな眉マスカラ】 カラーを変えることなく眉を整え、印象チェンジを叶えるクリアタイプ。特殊チップで眉をしっかりキャッチし、ごわつくことなくしなやかに毛流れをキープ。プロ ロックド ブロウ ジェル クリア ¥3,630(M・A・C)
  • 【THREEのアイパレット】 トレンド感は保ちながら、柔らかさが出しやすいヌーディなピンクパレットをセレクト。マットからメタリックまで揃う、着まわしに最適な一品。スターゲージングアイシャドウクアッド X05 ¥7,480(THREE・7/30限定発売)
  • 【b idolのアイブロウパウダー】 ベージュからブラウンの濃淡パウダーの他、落ちにくくするフィックスパウダーまで内蔵された眉パレット。眉はもちろんノーズシャドウにも優秀。ビー アイドル 魔法のアイブロウパウダー 01 ¥1,980(かならぼ)
  • 【RMKのベージュピンクチーク】 肌に溶け込みながら、テラコッタのようなニュアンスでラフな印象に仕上げたいときに便利。微細なパールで顔に立体感もプラス。ピュア コンプレクション ブラッシュ 16 ¥3,630(RMK Division・限定発売中)
  • 【KATEのモーヴブラウンペンシル】 リキッドよりも簡単なペンシルタイプを選択。モーヴが漂うこげ茶色は、ピンクパレットとも調和しやすくオススメ。1.5㎜の極細芯で描きやすい。レアフィットジェルペンシルN BR-6 ¥1,210(カネボウ化粧品)
  • 【KANEBOの透け赤リップ】 1本はラインナップに入れたいのが赤リップ。ややくすみと深みを帯びたトーンを選ぶと、ファッションも旬でこなれて見える。カネボウ ルージュスターブリーズ B110 ¥4,620(カネボウインターナショナル Div.)
  • 【RMKのブラウンリップ】 クールでヘルシーな印象にしたいときに便利なのが、ブラウンリップ。トープがかったディープな色出しは、塗るだけで即垢抜ける。ベルベットシーン リップカラー 09 ¥4,400※ケースとセット価格(RMK Division)

PHOTO GALLERY

photograph:FUMI KIKUCHI[impress+](model), MAYA KAJITA[e7](still) styling:KASUMI KATO hair & make-up:KYOHEI SASAMOTO[ilumini.] model:HARUMI SATO text:KAZUKO MORIYAMA
otona MUSE 2025年9月号より

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37歳、輝く季節が始まる! ファッション、ビューティ、カルチャーや健康など大人の女性の好奇心をくすぐる情報を独自の目線で楽しくお届けします。

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