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オトナミューズ編集部

一点投入すれば「チュール」で旬見え!おしゃれ業界人の「買ってよかった」ホメられブラウス

一点投入すれば「チュール」で旬見え!おしゃれ業界人の「買ってよかった」ホメられブラウス

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常にトレンドの最先端を走り続けているファッション業界のおしゃれミューズ。今回はそんな彼女たちに「それどこの?」とよく聞かれるお気に入りの私物と、きっと「それどこの?」と褒められるに違いない秋の新作を使ってスタイリングを披露していただきました。

Shinzoneヴィジュアルマーチャンダイザー 遠山涼子さん

「ヴィンテージを着ていると『それどこの?』と聞かれることもしばしば。新作もユニークなリメイクのきいたアイテムに注目。 自分らしい着こなしを大切にしています」

Profile_とおやま・りょうこ/ショップスタッフ、バイヤーを経て、現在はヴィジュアルマーチャンダイザーに。ヴィンテージを取り入れたスタイリングが得意。3児のママ。

ロマンティックなブラウスはカジュアルダウンして今の気分に

ヴィンテージのブラウス、THE SHINZONEのチノパン、NIKEのシューズ、Monica Castiglioniのリング、eb.a.gosのバッグ、その他は本人私物

「ツイッギーが流行った1960年代のクラッシックな雰囲気のブラウスを、チノパンとエアジョーダンで、今の気分に合うよう自分らしくスタイリングしました。エバゴスのかごバッグで品のよさをプラスして全体のバランスも調整。よく褒めてもらえるブラウスは、15年ほど前に購入し大切に着ています」

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photograph:KAORI IMAKIIRE(model) MAYA KAJITA[e7](cutout)

otona MUSE 2025年10月号より

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37歳、輝く季節が始まる! ファッション、ビューティ、カルチャーや健康など大人の女性の好奇心をくすぐる情報を独自の目線で楽しくお届けします。

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