「大好物のランジェリーライクな服にも合う♡」伊東牧子さん愛用【ローファー】拝見!

SEBAGOのローファー、AMOMENTOのカーディガン、RUBYのスカート、Tabioのソックスは全て本人私物
「先日お仕事で行ったニュージーランドのRUBYってショップで見つけた可愛いギンガムチェックのスカートが主役。渋い色のカーディガンやローファーで、大人のギンガムチェックスタイルに」。
SEBAGO

1946年に北米・ニューイングランド出身のネイティブインディアンと2人の友人によってメイン州で創業したフットウェアブランド。ハンドメイドで作られる完成度の高い靴は、トラッドやアイビー愛好家の定番!
ここ2、3年はSEBAGO一筋と話す伊東さんは、同じローファーで3パターンの着こなしを披露。「SEBAGOのローファーは、しれっとしてる佇まいが好き。人間だったら“あ、SEBAGOですが何か?”みたいな(笑)。ハリ感のあるしっかりとしたレザーなんですが、見た目ほど頑固じゃなくて、最初から靴擦れしなかったんです。そこも魅力的。こっちを受け入れてくれるけど、自分の芯はある(型崩れしない)。性格がいいんですよ、この靴」と溺愛。
Profile _伊東牧子 1987年生まれ、37歳。大胆だけど媚びない肌見せ、シンプル+少しのギャルみが生む今っぽいスタイリングテクニックがピカイチ。トレンドに敏感な私服はいつもおしゃれで「それ、どこの?」とよく現場で質問攻めに合っているほど。明るくHAPPYな人柄でタレントからの指名が絶えない人気スタイリスト。
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phptgraph:MAYA KAJITA[e7](still)
otona MUSE 2025年12月号より
EDITOR
37歳、輝く季節が始まる! ファッション、ビューティ、カルチャーや健康など大人の女性の好奇心をくすぐる情報を独自の目線で楽しくお届けします。















