40代の髪悩みを解消、ハイトーンやロングも気軽に!【ウィッグ】でイメチェンが今オススメな理由
shucoさんに聞く「大人にウィッグがいい理由」
自身も日常でウィッグを楽しんでいるshucoさん。悩みを隠すものではなく、ヘアスタイルを自由に楽しむためのアイテムだと言います。大人こそ取り入れたい、ウィッグの魅力を聞きました。

Profile_shuco(シュウコ)/フランスでの活動を経て、ヘアスタイリストとして第一線で活躍する傍ら、毛髪診断士の資格も併せ持つ。その深い知識を活かした提案で支持を集め、ディレクターを務める大人のためのヘアアクセサリーブランド「TRESSE(トレス)」も大好評。
私がウィッグを使うようになったのは、10代のころ。実は円形脱毛症になったことがきっかけでした。隠しきれない場所にできてしまったとき、勇気を出してウィッグを使うことを選んだのですが、それは、自分を隠すためではなく、自分を守りながら前向きに過ごすための選択に。そして結果的に、いろいろなヘアスタイルを楽しんだり、自分を「表現」するきっかけにもなったんです。
白髪が増えたり、うねりが出てきたり、細くなってボリュームが出にくくなったり、乾燥してツヤが出にくくなったり……。大人になると、肌と同じように髪にもさまざまなエイジングサインが現れてきますよね。長く美しいロングヘアをキープするのも簡単ではないし、ハイトーンのブリーチにもなかなか挑戦しづらくなる。でもウィッグなら、「こんなヘアにしてみたい」という気持ちを身近にしてくれると思うし、トップやバングに使える部分用のものなど、今は1万円前後で楽しめるアイテムもたくさんあるので、髪の悩みを隠すためだけではなく、もっと自由にヘアスタイルを楽しむものとして取り入れてほしいなと思います。スタイリングもグッと楽になりますよ。
「守る」から「表現する」。メイクを楽しむように、ヘアスタイルももっと自由に遊べる、ウィッグが大人のヘアのおしゃれを広げてくれる、ひとつの手段になったら嬉しいなと思います。
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photograph:WAKABA NODA[TRON](model), ASA SATO(still) styling:AKIKO KIZU hair:shuco[3rd] make-up:AIKO ONO model:YU HIRUKAWA edit:HIROKA AMANO
otona MUSE 2026年4月号より
EDITOR
37歳、輝く季節が始まる! ファッション、ビューティ、カルチャーや健康など大人の女性の好奇心をくすぐる情報を独自の目線で楽しくお届けします。
















