モノトーン派も今季はとにかく色! 色! 色!40代のための【カラーアイテム】着こなし10の法則

この春はどこを見ても色! 色! 色! モノトーン大好きなおしゃれさんも今回ばかりは色を着てみたい、ご紹介したいと思わずにはいられません。ここでは、今取り入れるべき色とその着こなし方を解説。いつものアイテムの“色”を変えて少しだけイメチェンしてみませんか?
Pick up color is
BULE
旬の「サックスブルー」は「ブラウン」合わせが洒落る!
トレンドカラーのひとつに挙げられるサックスブルー。クリーンなムード溢れるキレイ色はシックなブラウンとコーディネートすると大人っぽく深みのある仕上がりに。これまでシャツやデニムに合わせていたブラックやグレーを今季はブラウンに変えてみて。それだけでグッと洒落感が増すはず!
ハンサムなジャケットスタイルをレース使いでアップデート!
今季マストバイのサックスブルーのシャツに合わせたのはブラックレースが大人なブラウンのショーパン。トラッドな着こなしにプラスしたセンシュアルなエッセンスがなんとも新鮮! スカラップレースの三角スカーフをサラリと巻いて大人の遊び心もON。ジャケットもやっぱりブラウンをチョイスして、ハンサムなムードもプラスして。

ジャケット¥33,000、ショートパンツ¥20,900(共にプランクプロジェクト/プランクプロジェクト 青山店)、シャツ¥44,000(サードマガジン)、スカーフ¥50,600(マディソンブルー)
ブルー=爽やかに終わらせない大人のデニムスタイル
ともすると爽やかなスタイルにまとまりがちなタンク×デニムのベーシックスタイルも、サックスブルー×ブラウンレザーならニュアンスのある着こなしに。

レザーブルゾン¥319,000(ドゥロワー/ドゥロワー 青山店)、タンクトップ¥8,800(サードマガジン×フェイス/サードマガジン)、デニムパンツ¥27,500(ジャパン ブルー ジーンズ/S&T)、サンダル¥29,700(アイランドスリッパ/オデット エ オディール 新宿店)、リップケースチャーム¥18,700(パフト/アダム エ ロペ)
BLUE × BROWN INSPIRED♥
Pick up color is
PINK
「ピンク」の甘さはベーシックカラーと合わせて大人ムードに
その甘い印象から難しいと思われがちなピンクですが、グレーやベージュなどベーシックなカラーと合わせれば実は簡単。さらにハンサムなジャケットやスポーティなウェアなどどこかに甘さをおさえるアイテムをMIXするとバランスUP。ピンクは淡めを選ぶのがオススメ。
甘さとハンサムがちょうどいいピンク×グレーの黄金コンビ
ピュアなパウダーピンクのセットアップは甘さのなかにクリーンなムードも。ピンクに好相性なグレーはビッグジャケットで取り入れてメンズライクに振るのが正解。足元はビーサンでハズしてこなれ感を。

キャミソール¥35,200、パンツ¥44,000(共にサヴィル サヴィ)、ジャケット¥33,000(メゾンスペシャル/メゾンスペシャル 青山店)、ビーチサンダル¥14,300(ドゥーブル/サロン アダム エ ロペ)、ピアス※片耳のみ使用¥107,800(コールムーン/ショールーム セッション)
PINK×GRAY INSPIRED♥

なじみのいいピンク×ベージュはポイントアイテムでメリハリを
実は合わせやすいピンクとベージュ。ただ柔らかな色同士、どうしてもぼんやり見えがちなので、デザインにポイントがあるものや小物使いなどで、メリハリのある着こなしを意識したい。

ジャケット¥134,200(バウト)、シャツ¥66,000(マディソンブルー)、花柄パンツ¥138,600(ラ プレスティック ウィストン/サロン アダム エ ロペ)、サンダル¥156,200(ジャンヴィト ロッシ/ジャンヴィト ロッシ ジャパン)、バッグ¥17,600(ヴィスク/S&T)
PINK×BEIGE INSPIRED♥

ネイビーのサイクルパンツでアクティブなピンクコーデに
ちょっと意外にも感じるピンク×ネイビーの組み合わせだけど、ブラックよりもマイルドに、かつどこか上品な印象にまとまるんです。やはりポイントは甘さをおさえるアイテムを組み合わせること。ロゴ入りスエットにひざ丈のサイクルパンツでピンクをスポーティなムードに。

スエット¥19,800、スカーフ付きシャツ※スカーフを外して使用¥33,000(共にアルアバイル)、サイクルパンツ¥24,200(ヴェニット/ハルミ ショールーム)、スニーカー¥20,900(ラコステ フォー アダム エ ロペ/アダム エ ロペ)
PINK×NAVY INSPIRED♥

Pick up color is
RED
分量次第で印象ガラリ!「赤」は大胆に取り入れてもOK
ここ数年徐々に注目を集めている赤。たっぷりと赤を使用した着こなしを披露している海外セレブも多いけれど、モノトーン派のおしゃれさんたちはまずは小物から、トップス、ボトムと少しずつ試してみても。分量で全然印象が変わるから、自分らしく赤を楽しんでみて。
スポーティなスタイリングで赤を気負いなく取り入れて
スポーティなアノラックなら仰々しくならず赤が着られる。靴やバッグなどにエレガントな赤をちりばめて大人カジュアルにシフト。
Red Usage! 50%

アノラックブルゾン¥30,900(イウエン マトフ/ユナイテッドアローズ 渋谷スクランブルスクエア店)、中に着たボディスーツ¥16,500、ヘッドバンド¥3,300(共にTW)、デニムパンツ¥57,200(ハイク/ボウルズ)、バッグ¥357,500、サンダル¥156,200(共にジャンヴィト ロッシ/ジャンヴィト ロッシ ジャパン)、ソックス¥5,500(バウム・ウンド・ヘルガーデン/S&T)
シックなカラーをメインに柄や小物で赤をきかせると◎
さり気なく赤が入った、パジャマみたいなストライプシャツにリンクさせて、肩にさらりとカーディガンをON。ネイビーの分量が多く赤が主張し過ぎないから自然。足元にもさり気なくビーサンを。
Red Usage! 30%

シャツ¥61,600(ファソン ジャックマン/アダム エ ロペ)、肩に掛けたカーディガン¥55,000(オブリオ)、スエットパンツ¥49,500、キャップ¥17,600※共に参考価格(共にスポーティー&リッチ/ザ・ウォール ショールーム)、ビーチサンダル¥7,700(スリーパーズ/リトルリーグ インク)
赤がすごいのは、少量でも十分スタイリングのポイントになりえるところ。トーンを合わせた小物をコーデしても素敵だけど、こんな風に靴やバッグでハズせば一気にこなれる。
Red Usage! 10%

シューズ¥27,500(ヘブンリージェリー/ROKU 青山)、ニットビスチェ¥33,000、カーディガン¥55,000(共にサードマガジン)、パンツ¥75,900(ドゥロワー/ドゥロワー 青山店)、バッグ¥8,250(ブリジットタナカ※別注/スーパー エー マーケット 青山)
セットアップをドレス感覚で。ニット素材のポロデザインならカジュアルに落とし込めるので変にドレッシーにならずサラリと着られそう。トレンチを羽織って中から赤をのぞかせても素敵。
Red Usage! 80%

ポロニット¥20,900、スカート¥28,600(共にアルアバイル)、トレンチコート¥99,000(イン/ショールーム セッション)、シューズ¥28,600(ヨシト/ニュー ロンドン)
RED STYLE INSPIRED♥

Pick up color is
VITAMIN COLOR
単品使いはもちろん「色×色」で今季らしさを楽しんで
春はビビッドなカラーにも注目したい。コーデの一部にポイントとして使うというよりも、派手色×派手色のカラーブロックがトレンド。ちょっと高度だけど洒落感はピカイチ!
派手色同士のカラーブロックでトレンド感満載のスタイルに
ORANGE
柑橘みたいなオレンジ×イエローの組み合わせが印象的。色は鮮やかでもデザインはベーシックだからスッとまとまる。

プルオーバー¥60,500、キャップ¥8,800(共にブラミンク)、タンクトップ¥13,200(ギャルリー・ヴィー/ギャルリー・ヴィー 丸の内店)、スカート¥46,200(オーラリー)、サンダル¥143,000(セルジオ ロッシ/セルジオ ロッシ カスタマーサービス)

ロゴ刺繍がプレッピーなムード。デニムに合わせたい! キャップ¥8,250(ザ シンゾーン/シンゾーン 表参道本店)

深みのあるオレンジは派手過ぎずトライしやすい。ニットキャミ¥25,300(エブール/リトルリーグ インク)

GREEN

ベーシックなデザインで着やすい。ポロニット¥31,900(エブール/リトルリーグ インク)

YELLOW

ロマンティックなバルーンスリーブ。カーディガン¥22,000(アルアバイル)

BULE

トランクスみたいなショーパンはシャツと好相性。ショートパンツ¥9,900(フィチ/ロンハーマン)

PINK

ポップなカラーながら華奢なデザインで大人っぽくはける。ビーチサンダル¥31,900(イル サンダロ オブ カプリ/アマン)

Pick up color is
ALL WHITE
「オールホワイト」はディテールをきかせてメリハリを
海外スナップでも数多く見られた旬のオールホワイト。どうしてものっぺり見えがちなので、レースなどディテールのあるものを取り入れたり、小物使いをきかせてメリハリのあるスタイリングを心がけたい。白のなかでもほんの少しの濃淡を楽しんでみるのも面白い。
ひとさじのブラックがオールホワイトを一層引き立てる
ほんのりエクリュがかったブルゾンとパンツ、白いTシャツの濃淡が奥行き感を演出。さらにベルトとシューズ、眼鏡のブラックをきかせてメリハリをプラス。

ブルゾン¥129,800(フランケン/アルアバイル)、Tシャツ¥15,400(クチュール ド アダム/サロン アダム エ ロペ)、ショートパンツ¥25,300(プランクプロジェクト/プランクプロジェクト 青山店)、シューズ¥86,900(ヘリュー/ショールーム セッション)、眼鏡¥23,800(カリン/スタードリーム ジャパン)
オールホワイトでまとめればフリルやリボンで盛っても◎
袖口のフリルやボリュームたっぷりのレースストールが付いたデザインブラウスが華やかな着こなしを実現。足元にはリボンがポイントのバレエシューズを合わせて、さらにスウィートに♡ オールホワイトなら甘さも嫌味なく決まる。

ブラウス¥39,600(サロン アダム エ ロペ)、パンツ¥59,400(フェティコ/ザ・ウォールショールーム)、シューズ¥108,900(サインコサイン/ROKU 青山)、バッグ¥80,300(ヘリュー/アダム エ ロペ)
ALL WHITE INSPIRED♥

photograph:MISUZU OTUKA(model),MAYA KAJITA[e7](still),SPOTLIGHT styling:KASUMI KATO
hair & make-up:KYOHEI SASAMOTO[ilumini.] model:HARUMI SATO
EDITOR
37歳、輝く季節が始まる! ファッション、ビューティ、カルチャーや健康など大人の女性の好奇心をくすぐる情報を独自の目線で楽しくお届けします。
















