ユニクロのリネンシャツ、カレンソロジーのドレスetc. 愛され続ける「定番」には確かな理由があった！

オトナミューズでもなじみが深いブランドのPRの方々に、シーズンを超えて愛され続ける自慢の定番アイテムを教えてもらいました。愛情たっぷりのコメントに、思わずポチってしまうものが続出してしまう予感♡

【UNIQLO】
カラバリ豊富なリネンシャツ

シャツ各¥3,990（全てユニクロ）

「上質なリネンを100%使用した、ユニクロの定番リネンシャツ。今シーズンは来る春夏をセレブレートするような全8色のカラーパレットで展開され、選ぶ側の心をくすぐります。ようやく外に出る機会が増えそうなこの春は、着たことがないような心躍る鮮やかなカラーにトライしてみては？」（PR 畠山英子さん）

【UNDERSON UNDERSON】
ノンウォッシュテーパードデニム

デニム¥19,800（アンダーソンアンダーソン／アンダーソンアンダーソン東京ミッドタウン六本木）

「タテ糸にコットン、ヨコ糸に和紙を使用したデニム。肌に触れる面はサラッとした和紙本来の触感を感じられ、通常のデニムよりも軽くてはきやすいのがポイント。ごわごわしがちなデニムも、和紙のもつ吸放湿性によって夏でもノーストレスではける！と嬉しいお声をいただいています」（PR 森田雅子さん）

【Curensology】
タックスカートドレス

ドレス¥34,100（カレンソロジー／カレンソロジー青山）

「柔らかな生地を贅沢にたっぷりと使用した、ドラマティックなドレスが定番です。細かにタックを施すことでフォルムに立体感が生まれ、動くたびに軽やかなシルエットが目を引く1着。ボリューミーながらとても軽量で、着るだけで気分が上がる！と評判のアイテムです」（PR 箭内亮介さん）

【uncrave】
リネンワークジャケット

ジャケット¥27,940（アンクレイヴホワイト／オンワード樫山）

「縦と横で異なる糸を使用することで、リネンらしいナチュラルな表情は活かしながらも、絶妙なハリ感と極細のストライプがモード感をプラスする1着。紫外線を80%カットしてくれ、さらにリネン特有の接触冷感機能もあるので、これからのシーズンにもぴったり！」（PR 前田実香さん）次回はオーラリー、バナナ・リパブリック、ミディウミソリッドの定番アイテムをご紹介します。お楽しみに！

photograph:SHO UEDA, MAYA KAJITA[e7](cutout)

otona MUSE 2023年5月号より