みんな大好き♡ おしゃれ過ぎるスタイリスト百々千晴さんのファッションをおさらいしよう【まとめ】
オトナミューズをはじめとするファッション誌や広告、ブランド運営やコラボ、YouTubeまで！ 幅広く活躍しているスタイリスト、百々千晴さん。その人気はインスタグラムなどSNSのみならず、ファッション業界以外にも拡大し続けています。そんな百々さんファンのみなさんに、これまでオトナミューズウェブでご紹介した記事をイッキにまとめてご紹介します。
百々さんといえばデニム！
シンプルな中に「らしさ」漂う着こなし
百々さんのトレードマークでもあるデニムスタイル。昨年の夏のデニム特集ではオーセンティックなストレートや女性らしいセミフレアなど、スッキリめのシルエットが印象的。「冬はニット、夏はTシャツでボトムはデニムというスタイルで一年のうちの333日くらいを過ごしている」という百々さん。シンプルだけどどこか洒落てる着こなしはぜひ参考にしたい。
百々さんの手掛けるブランド「ザシシクイ」のクラシックデニムは、古着屋さんで出合えるストレートデニムのよう。ボーダーキャミと合わせて女性らしいムード。
ブラックのフレアデニム×白シャツが、カジュアルながらもどこかクラシカルなムード。
「自分ではハイウエストしか作らない」という百々さんには珍しいローウエスト＆太めシルエットのデニム。
シンプルなコーディネートに映える
バラエティ豊かなジュエリー使い
「いつものTシャツやニットは、ジュエリーで盛るのが大人のたしなみ」「マノロの靴が大好きで何年も大切にはいている」と、小物使いへのこだわりも強い百々さん。シンプルな着こなしのバランスを整えるジュエリー使い、デニムスタイルを印象付けるシューズ選びもまた、参考になることばかりです。
いつもつけているスキンリングをベースに、バロックパールのネックレスや石、チェーンなどをレイヤード。百々さんのアクセサリー使いってついつい見ちゃいますよね。
アップルウオッチはエルメスのベルトに付け替えて愛用。ティファニーのチェーンは、実はバングルを2つつなげてネックレス仕様に。自分が心地よく愛用できるように工夫するところが、百々さんらしさを作っているのかも！
靴の中では一番所有しているというマノロ・ブラニク。デニムに合わせても可愛いいのだとか。
いかがでしたか？ 百々さん、やっぱり素敵ですね♡ 次号オトナミューズ7月号は、百々さんとコラボした特別付録も登場。そちらもぜひチェックを！
photograph:MASAYA TANAKA[TRON](model), MAYA KAJITA[e7](still) / styling:CHIHARU DODO / hair & make-up:KYOHEI SASAMOTO[ilumini.] otonaMUSE 2021年12月号より
photograph:YASUTOMO SAMPEI(model), MAYA KAJITA[e7](still) / styling&model:CHIHARU DODO / hair:shuco[3rd] / make-up:nagisa[W] otonaMUSE 2022年10月号より
photograph:ASA SATO
otonaMUSE 2023年1月号、otona MUSE 2023年5月号より
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