ジャストフィットが必ず見つかる! イタリアンランジェリー【Intimissimi】オススメのベーシックライン5選
バラエティ豊かに揃うブラジャーやショーツ、繊細なレースや珍しいカラー使いで注目を浴び、オトナミューズでもすっかりおなじみのイタリアンランジェリー、インティミッシミ。常時30種類以上もあるというブラジャーをはじめ、待望の新作も含めたイチオシのベーシックライン5選をご紹介。どんなバストやヒップにもジャストフィットする、あなたにぴったりのアイテムがきっと見つかるはず。ご自身もインティミッシミのランジェリーを愛用しているという、人気モデルの加治ひとみさんが素敵に纏ってくれました。
BASIC SELECTION 1
自然なボリュームと快適なつけ心地♡ 日本人女性のリクエストから生まれた「Asia」
自然なボリュームと快適なつけ心地♡ 日本人女性のリクエストから生まれた「Asia」
インティミッシミのベーシックラインに待望の新作が登場! グラデーションカップが自然なボリュームを演出してくれる大人気の「Giorgia」と、背中や脇肉をしっかりとサポートしながら楽な着け心地を実現する「Eleonora」をドッキングさせたような、日本人女性のリクエストから生まれたニューモデル「Asia」。深いVネックラインや柔らかなストレッチレースはアウターを選ばず、デイリーに大活躍間違いなしの一枚です。まだインティミッシミをつけたことがないという人もぜひ試してほしい自信作です。
BASIC SELECTION 2
カラーもデザインも豊富なショーツは気分に合わせて自由に選んで
カラーもデザインも豊富なショーツは気分に合わせて自由に選んで
ベーシックラインのブラジャーのみならず、バラエティ豊富に揃うショーツもオススメ。ブラジャーと同じストレッチレースを使用しながら、ブラジリアンやタンガ、ハイウエスト、ローライズなど、デザインはブラジャーにも負けないほど多数ラインナップ。その日の気分やファッションに合わせて形を選びながら、ブラジャーとお揃いにできるのが嬉しい。BASIC SELECTION 1で加治さんが着用しているブラックの他、ライトシナモンやセーリングブルー、サルヴィアグリーンなど、大人っぽい秋の新作カラーも魅力的。
BASIC SELECTION 3
サイドからしっかりホールドしながらも楽ちんなノンワイヤーブラ
サイドからしっかりホールドしながらも楽ちんなノンワイヤーブラ
ノンワイヤーながら高さのあるソフトなサイドボーンが、脇からしっかりとバストを寄せてくれるトライアングルのプッシュアップブラ「Fabiola」。内側にはソフトタッチ素材の控えめなグラデーションカップを採用し、自然にボリュームアップを叶えてくれるので、ノンワイヤーブラにありがちな“心もとなさ”は一切ナシ。ワイヤーが苦手な人のデイリーユースやリラックスしたい休日にもGood。さり気なくスカラップレースが重なっているフロントデザインも大人可愛いポイント。
BASIC SELECTION 4
レースを贅沢に使用した艶やかな光沢のシルクキャミ
レースを贅沢に使用した艶やかな光沢のシルクキャミ
ブラジャー、ショーツと合わせて着たいキャミソールも、実はブランドの隠れた名品。サラサラと肌に心地よいシルクを使用し、フロントとヘムにレースを贅沢にあしらった一枚は、ジャケットや胸元があいたトップスから見せるインナーとして着用するのもオススメ。BASIC SELESTION 3で加治さんがはいているショートパンツとセットアップにもなるので、夏のルームウェアにも◎。シルクって扱いが面倒……とつい敬遠しがちですが、おうちで洗濯も可能なので気軽にトライできそう。
BASIC SELECTION 5
自然なボリュームが欲しいなら人気モデル「Giorgia」をチョイス!
自然なボリュームが欲しいなら人気モデル「Giorgia」をチョイス!
日本で不動の人気を誇る名品ブラ「Giorgia」。自然なボリュームを与えてくれるソフトタッチのグラデーションカップがバストをグッと持ち上げて心地よくサポート。鎖骨まで続く柔らかなストレッチレースのおかげで肩へのストラップの当たりも優しく、ホールド感のあるブラジャーとは思えないほど快適なつけ心地を実現。合わせて着用しているのは、こちらもブランドの大定番、シルクパジャマ。シンプルなデザインの中にパイピングがアクセントになった、ロングシーズン重宝間違いなしのアイテムです。
お問い合わせ先
Intimissimi 渋谷文化村通り店
☎ 03-3461-3655
photograph:TOSHIAKI KITAOKA[L MANAGEMENT] / styling:SAORI OYAMADA / hair & make-up:TOMOKO OKADA[TRON] / model:HITOMI KAJI